商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/09/05 |
| JAN | 9784167920982 |
- 書籍
- 文庫
あの子の殺人計画
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あの子の殺人計画
¥869
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商品レビュー
4.2
28件のお客様レビュー
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読み終わりました。重いテーマだったなぁ。 でもこれは現実にも恐らく沢山起こっていることだろうなぁとも思いました。 追い詰められたらどうなるか、自分にだって起こりうる、と考えて色々はっとさせられました。 でも自分がそんな人を助けられるかと考えた時できないだろうな。とも思った。
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おもしろかった!2年前くらいに単行本を読んでるのだが、今回は前回の記憶をたどりつつ読んだ。初読のとき、ラストの展開に頭が追いつかなかったけど今回は理解することができた。こういう虐待や貧困問題などの社会問題と叙述トリック的な融合が一番楽しめる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何を読むか悩んだが、天音さんの「仲田シリーズ」を読んでいなかったなと思い、これに決めた。 300ページくらいの長編で、読みやすそうなので新年一発目はサクッと読もう!と思い、選書。 確かに一瞬で読み終わったが、新年早々とんでもなくものを読んでしまった笑 テーマは「虐待」 母の虐待から逃れるため、”きさら”という児童が殺人計画を企てます。 •酷いことをされているのは頭ではわかっているのに、母の事を嫌いたくない感情が邪魔して、自分のための躾だと思い込み耐え忍ぶきさらがとにかく可哀想。 •題材からして軽い話ではないのは分かっていましたが、描写と事件の真実が重量級過ぎて!それにしても300ページとは思えないほどくらいました笑 •子に対する虐待は決して他人事ではなく、たとえ生活が安定していたり豊かであっても、追い込まれた精神状態になると誰だって犯してしまう可能性があるんだなと、ヒヤッとさせられます。 幼少期に、弱き親により劣悪な生活を強いられた子は、のちに「ひどい大人」となる確率は自ずと上がってしまうという、負のスパイラルが現実にも存在するんだぞと、物語をとおして天音さんからのメッセージを感じました。 •どんでん返しが来ると思って読んでいなかったので、母も娘も「きさら」であることや、「きさらパート」が全てかつて母きさらの幼少期の過去パートであったこと、刑事の宝生がかつての”翔太”だとわかった時は、本当にびっくりしてページを捲る手が一度止まりました笑
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