商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/09/06 |
| JAN | 9784065314555 |
- 書籍
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オイサメサン
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オイサメサン
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商品レビュー
2.6
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
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評価がイマイチのようですが、私は面白かったですよ。 類が、脳内で板垣李光人さんに変換されてしまい、後半は「リヒトー!! お、おまえ……りーひーとぉー!!!」ってなりました。 実写化される際は、ぜひ板垣さんに! 要はラウールさんかな。 霊現象もとても不気味だったし、私としては二人の母親の愛情に泣かされました。 特にあんな姿になった要の母には。 神津凛子さんは、母親を描くのが得意な気がします。 面白かった!
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こんなものが視えたら落ち着かなくなるわ。立ち向かおうとするだけでも大変なのに、どうにかしてあげたいと思えるなんて。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
序盤のじめっとしたホラー特有の恐怖感がずっと続くのかと思えば、中盤で霊を祓えるようになってからのラノベチックなオカルトバトルがはじまり、最終的には謎の敵対組織?の存在も明らかになり、「えっと……、これって続編あります?」な雰囲気。 でも色んな要素が詰め込まれているけど、話がとっちらかっていて読みにくい感じはなくて、長い印象はあったけど面白かった。
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