商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/08/23 |
JAN | 9784065327760 |
- コミック
- 講談社
パンダと極道(3)
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パンダと極道(3)
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あーん終わってしまったよう。 極道っぽさがどんどん薄れてゆく竹ノ虎組の皆さんの可愛らしさにもう会えないのね。さみしいね。カバー下のイラスト「MOMO TO KUMIIN」を見ているとあれ、目から汗が…。 自宅にパンダがいるのに、時間が出来たら更に上野へパンダを観に行けるモチベ...
あーん終わってしまったよう。 極道っぽさがどんどん薄れてゆく竹ノ虎組の皆さんの可愛らしさにもう会えないのね。さみしいね。カバー下のイラスト「MOMO TO KUMIIN」を見ているとあれ、目から汗が…。 自宅にパンダがいるのに、時間が出来たら更に上野へパンダを観に行けるモチベが羨ましい。「パンダ観覧は黒だろ」(p50)は名言。パンダを観に行く際は全身真っ黒コーデが基本って、そうなの? モブ感満載だった〈槙木さん〉のグラサンの下の素顔がまさかこんなに王子様みたいな感じだったとは。よく気が回る敏腕。 ついでに、ももの目元が想像以上に鋭かったことの衝撃。隈取りでよくわからなかったけど、パンダの目つきって実は結構怖い感じなのか。 真笹斗の兄の〈真夜〉のエピソードは最終回1話前でいきなりやる内容ではないよな…もっと存在だとかを仄めかしておいてから描くべき事柄だったように思う。珍しい真面目パート。 巻末おまけの『パンダと悪魔』は『極道』以上のゆる不可思議な世界観。どういうこと…? 終始幸せパンダ成分を摂取しつつ、のんびり楽しめる作品でした。 1刷 2023.10.21
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