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境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ SB新書627
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境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ SB新書627

宮口幸治(著者)

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境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ SB新書627

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2023/08/09
JAN 9784815609931

境界知能の子どもたち

¥990

商品レビュー

3.9

27件のお客様レビュー

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2026/06/06

学校の勉強についていけない、人間関係がうまくいかない、認知機能のどこかに弱さがある。認知機能を伸ばすことで、改善されることもあるかもしれない。 コグトレについて聞いたことはあったけど、詳しく調べたことはなかったので、おもしろかった。コグトレの中には点つなぎとか、間違い探しとか、日...

学校の勉強についていけない、人間関係がうまくいかない、認知機能のどこかに弱さがある。認知機能を伸ばすことで、改善されることもあるかもしれない。 コグトレについて聞いたことはあったけど、詳しく調べたことはなかったので、おもしろかった。コグトレの中には点つなぎとか、間違い探しとか、日頃の関わりや遊びの中で自然にやっていることもあって、そういったところからも苦手を発見したり、成長に繋げていくこともできるのかもなと思ったり。いろんな視点を持って子どもと関わっていかなきゃな。

Posted by ブクログ

2026/05/28

一生懸命やっているのに、どうしても勉強についていけない子がいる。 それは努力不足ではなく、脳の特性かもしれない。 境界知能について皆に知って欲しい。特に教育者は全員に知って欲しい。 境界知能と言われる人は、実は7人に1人いる。決して珍しい存在ではない。 このIQになると、日常の...

一生懸命やっているのに、どうしても勉強についていけない子がいる。 それは努力不足ではなく、脳の特性かもしれない。 境界知能について皆に知って欲しい。特に教育者は全員に知って欲しい。 境界知能と言われる人は、実は7人に1人いる。決して珍しい存在ではない。 このIQになると、日常のいろんなことができにくい。 残念ながら学生時代の中心にある勉強に着いていくのは、厳しくなりがちである。 その現実を本人ではなく、周囲が正しく知ってあげて欲しい。 IQで人をラベリングするのはよくないと個人的には考えている。 一方で、IQによる困りごとを一般化的な知識として社会が持っておくことは必要だと思っている。 この子は、もしかしたら、こんなことで困っているのではないか? と目の前の誰かの困りごとに対しての想像力が豊かになるから。 ちなみに、IQは残念ながらかなりの部分が遺伝によるものだと言われている。 そして、厄介なことに脳の中身は目には見えない。 まったく勉強が進んでいないが、誰よりも一生懸命やっている子がいる。 一生懸命やっても上手くいかないから離脱する、それも実は当たり前の適応の結果と言える。 本人は一生懸命取り組んでいるにも関わらず、上手くできない。 そんなに悲しいことはない。 本来学生時代に評価されるべきは、勉強(今できないこと)に取り組む姿勢やプロセスそのものである。 別に勉強などできなくてもよい。 社会に出てから、自分の個性とともに上手くやっていく態度を培ってくれればそれでよい。 7人に1人が境界知能で困っているとするなら、それを知ることは僕たち1人1人が社会と上手くやることである。 本人は学習を苦手と感じがちなので、周囲が気付いて促してあげることが必要。 そもそも人は自分のことが一番分かりにくい、ものだし。 この本は、境界知能の本でしたが、ギフテッド(超高IQ)だって悩みはある。 悩みの種類こそ変わるが、平均値から外れると周囲と同調しにくい、という点で悩みは共通な部分もある。 どの層にも優劣などない。等しく高め合えると嬉しい。

Posted by ブクログ

2026/02/20

有名なケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)を書いた人の本面白かった。著者は少年院で働いてた事がある方で、宮口さんの本は少年院の内部事情とか知れて良い。私は少年院の構成システムに衝撃受けた事あるから(私が少年院行ってた訳ではない)少年院って凄い社会のインフラなんだなと思ったか...

有名なケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)を書いた人の本面白かった。著者は少年院で働いてた事がある方で、宮口さんの本は少年院の内部事情とか知れて良い。私は少年院の構成システムに衝撃受けた事あるから(私が少年院行ってた訳ではない)少年院って凄い社会のインフラなんだなと思ったから、少年院に関心あるんだよね。 『境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ (SB新書)』 宮口幸治 #ブクログ #読書 #KindleUnlimited https://booklog.jp/item/1/4815609934 宮口 幸治 (みやぐち こうじ)は、日本の児童精神科医・医学博士。立命館大学総合心理学部・大学院人間科学研究科教授[1]。神戸市出身[2]。京都大学工学部を卒業し建設コンサルタント会社に勤務後、神戸大学医学部に再入学し、卒業。卒業後は、神戸大学医学部附属病院精神神経科、大阪府立精神医療センターで働き、児童精神科医として精神科病院や法務省宮川医療少年院、女子少年院に勤務した。2016年より立命館大学産業社会学部教授に就任[3]。また、困っている子どもたちの支援を行う「日本COG-TR学会」を主宰している。2020年には、『くらげバンチ』にて『ケーキの切れない非行少年たち』を原作とした漫画連載が始まる。子どものこころ専門医、日本精神神経学会精神科専門医、医学博士、臨床心理士[4][5]。 「さらに、社会科で学ぶ出来事を論理的に理解するにも、算数の力を伸ばすことは大切です。  例えば、「税を払うのはなぜか?」を考えるとします。「もしも税金がなかったら…… →救急車・ゴミ収集・交番などが有料になる →公共サービスの費用をすべて負担するのは大変 →安心して暮らしていくのに税金は大切」  という話は授業では習いますが、算数でも必要となる論理的に考える力が弱ければなかなか理解できなかったりします。  もしも社会科が苦手で、国語も算数も苦手であれば、まずは国語や算数の力を伸ばすことが先決でしょう(ただし、国語や算数の理解も難しい場合には、教科学習以前に認知機能への何らかの支援もあったほうがいいでしょう)。」 —『境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ (SB新書)』宮口 幸治著

Posted by ブクログ

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