商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2023/07/20 |
| JAN | 9784334915421 |
- 書籍
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ホテル・カイザリン
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ホテル・カイザリン
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商品レビュー
3.5
101件のお客様レビュー
ホテルが舞台の群像劇の小説かと思って、手に取りました。 ホテルが舞台なのは1章だけ。8篇からなる短編集。 世にも奇妙な物語のようなストーリーがどれも面白くて、不気味でミステリーがあり良かったです。 老いた犬のようには、家庭生活がとてもうまくいっていた 小説家と妻の離婚から始まりま...
ホテルが舞台の群像劇の小説かと思って、手に取りました。 ホテルが舞台なのは1章だけ。8篇からなる短編集。 世にも奇妙な物語のようなストーリーがどれも面白くて、不気味でミステリーがあり良かったです。 老いた犬のようには、家庭生活がとてもうまくいっていた 小説家と妻の離婚から始まります。どうして理想的な夫婦が別れなければならなかったのか、後からじわじわと差し迫ってきて、怖かった。
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8編からなる短編集。 失ったものと手に入らなかったもの。 それぞれの主人公たちのラストが後悔ただならぬレベル。 知らなかったらよかったのに。 知っていたらよかったのに。 後味の悪い終わり方が多い中で、2つはほっとする。 てっきりホテルに関係する内容かと思ったら、短編の題名から取っ...
8編からなる短編集。 失ったものと手に入らなかったもの。 それぞれの主人公たちのラストが後悔ただならぬレベル。 知らなかったらよかったのに。 知っていたらよかったのに。 後味の悪い終わり方が多い中で、2つはほっとする。 てっきりホテルに関係する内容かと思ったら、短編の題名から取ったものだった。 サイコっぽい人物も何人かいて、ぞぞっとする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
8つの短編小説を集めた素晴らしい1冊でした。少しゾクッとするミステリーも素晴らしいですが、個人的には2作目の金色の風が好きです。 何かをしたくてもがきながら、悩み、泣き、人と出会い、走りながら自分の中の真理というか気持ちに気付くシーンがたまらなく好きです。「泣きたいほど苦しくて、やめたくて、どうしてこんなことをやっているんだろうと思って。そう、なにもかも同じで、繰り返しだ。わたしたちは同じことを繰り返す。」何度も何度も読み返したくなる作品でした。
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