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Z世代のアメリカ NHK出版新書700
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2023/07/10 |
| JAN | 9784140887004 |
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Z世代のアメリカ
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Z世代のアメリカ
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商品レビュー
3.5
20件のお客様レビュー
【感想】 9.11から中東の人種はテロリストという印象が付いてしまった。 分からないものを人間は怖がる傾向があると思う。それは自然な防衛反応だと思うけれど、その感情が肥大化したとき、差別が生まれるのだと思う。 パレスチナ人は、助けないけど、ウクライナ人は助ける。これは、レイシ...
【感想】 9.11から中東の人種はテロリストという印象が付いてしまった。 分からないものを人間は怖がる傾向があると思う。それは自然な防衛反応だと思うけれど、その感情が肥大化したとき、差別が生まれるのだと思う。 パレスチナ人は、助けないけど、ウクライナ人は助ける。これは、レイシズムだけで語れる話ではないらしいけど、歴史とか宗教感とか絡み合うと ほんと難しいけど、でも、同じ人間なのにな、、とむず痒い気持ちになる。 【メモ】 アメリカは世界の警察として世界秩序の中心を担ってきたが、トランプが台頭し、他国への関与のせいで、アメリカは国内が貧富の差が広がり取り返しが付かなくなったと主張する。 そんな時代において、Z世代は積極的に社会運動に参加する。 Z世代は米中のより平和的な共存を諦めていない。それは協調に幻想を抱くからではない。どんなに相容れない価値観を奉じていても、対立する案件を抱えていても、中国という大国とともに生きていかねばならないことを彼らはわかっている。 中村医師が好んだ言葉が、天台宗の開祖、最澄の「一隅を照らす」という言葉だった。「国際社会のため」「人類を救う」といった、野心的な、しかし抽象的な理想を掲げるよりも、自分の身の回りからまず照らしていってくださいという意味だ。国際社会のために何ができるのかを考える際、その主語は「日本」のような、大きいものである必要はない。大きすぎる主語を出すと、むしろ自分がやるべきことが見えなくなってしまう。 大きなことを成し遂げようとするからこそ、まずは小さな主語で語り、今いる場所で希望の灯をともすことが大事なのだと、中村医師の言葉と行動は示している。 中絶支持と反対の間でさまざまに揺れ動いたマコービーの人生は、1人の女性の中にも、胎児の生命を大事に考え、命を奪いたくないと考えるプロ・ライフと、自らの身体に関する自己決定権は奪われてはならないとするプロ・チョイスの考えの、どちらもあることを示しているのではないか。政治的態度としてどちらかの考えを表明したとしても、女性個人の中から、そうではない方の考えが完全に消えてしまうことはない。中絶問題は、1人の女性に宿る、両義的で曖味で、白黒がつけられない心情を踏みにじる形で政治化され、党派対立の道具となってきた。それこそが問題とされるべきではないか。
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Z世代の政治参加の現状を知りたくて読んだが、アメリカの政治的分極化時代を理解するのに役立つ本だと感じた。面白かったのは第3章の「Z世代のTikTokブームは『地政学的リスク』か?」で、ユーラシアグループの研究が気になった。卒論に活かせそうな情報もあって、読んで良かったと思う。ただ...
Z世代の政治参加の現状を知りたくて読んだが、アメリカの政治的分極化時代を理解するのに役立つ本だと感じた。面白かったのは第3章の「Z世代のTikTokブームは『地政学的リスク』か?」で、ユーラシアグループの研究が気になった。卒論に活かせそうな情報もあって、読んで良かったと思う。ただ終盤にかけてだいぶ流し読みみたいになってしまったので、機会があればもう一度じっくり読みたい。
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少し前に「ジェネレーション・レフト」という本を読んでいたので、それとの地続きで理解することはできたが、もう少し「Z世代」が考えていることの具体例みたいなのが出てきてほしいところではあった。 後、どうしても今読むとZ世代が今のトランプ政権やカウンターエリートとどう向き合っているのか...
少し前に「ジェネレーション・レフト」という本を読んでいたので、それとの地続きで理解することはできたが、もう少し「Z世代」が考えていることの具体例みたいなのが出てきてほしいところではあった。 後、どうしても今読むとZ世代が今のトランプ政権やカウンターエリートとどう向き合っているのかが気になってしまう。 既得権益化した左派が若者世代の主張を全く掬えていないというのは日本とおんなじだけど
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