商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/07/28 |
| JAN | 9784101287591 |
- 書籍
- 文庫
湖の女たち
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湖の女たち
¥825
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商品レビュー
2.9
67件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
過去と現在2つの事件に関わる満洲と滋賀の2つの湖。 そのとても美しい情景と子供の残虐さが共通している。 そしてそれを知っている大人が口を噤んでしまうことも。 真実を語ることと沈黙を貫くこと、子供のためにどうすべきなのだろう? また、誰でもいいからとにかく犯人を作り上げる、という警察の悪しき構造もとてもよく描かれていた。 他人の幸福や真実と自身の立場や利益に利益相反がある時、どちらを大切にするのだろう? なぜ人間はそんな選択ができてしまうのだろう? そして、主人公の増幅していく「誰かに従属したい」という仄暗い欲望。 これは程度の差こそあれ、誰しも持っているものなのかもしれない。
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吉田修一もこういう社会問題をテーマとすることがあるという一例。いろいろもやもやしたまま展開が進むが、最後ももやっとしておわる。
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ワンマン社長が映画「国宝」を絶賛、ヨイショ取り巻きはこぞって映画鑑賞しておべっか。原作から入る私はなるほど面白いと吉田修一さんを初読してさて次はと購入したんは本作、残念、Sな方しか読めないかも。最後は駆け足で最早、ゴール目指してて息継ぎせず。完読。あー、もうええわー。
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