商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/06/29 |
| JAN | 9784163917214 |
- 書籍
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それは誠
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商品レビュー
4
67件のお客様レビュー
杉江マライ芥川本から。前に読んだ著者の作品も、いわゆる文学の中では楽しめた方だと記憶するんだけど、本作はそれよりさらに面白かったかも。高校修学旅行が舞台ってのも素敵で、どうしても自身の経験を追体験してしまうし、かといって通り一遍の旅行風景じゃなく、かなりの変化球を放られるんだから...
杉江マライ芥川本から。前に読んだ著者の作品も、いわゆる文学の中では楽しめた方だと記憶するんだけど、本作はそれよりさらに面白かったかも。高校修学旅行が舞台ってのも素敵で、どうしても自身の経験を追体験してしまうし、かといって通り一遍の旅行風景じゃなく、かなりの変化球を放られるんだから、興味深くない訳がない。思わず一気読み。
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「旅する練習」に続いて、2作目。 高校生男子の語りで物語が進む。サリンジャーぽい青春小説。 母を亡くした自分を育ててくれようとしたおじさんを訪ねる旅(修学旅行の自由行動時間をクラスメート男子と!)。 親しくもないクラスメートが、だんだん親しくなっていく。「旅する練習」でも感じたけ...
「旅する練習」に続いて、2作目。 高校生男子の語りで物語が進む。サリンジャーぽい青春小説。 母を亡くした自分を育ててくれようとしたおじさんを訪ねる旅(修学旅行の自由行動時間をクラスメート男子と!)。 親しくもないクラスメートが、だんだん親しくなっていく。「旅する練習」でも感じたけれど、前半の淡々とした語りから、後半はもうぐーっと盛り上がっていく。読後は、静かな感動が残る。 ほのかに憧れる女子との関係も物語のスパイスになっててよいなあ。
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人によって心を動かされる部分は違うことを改めて感じた作品だった。 癖のある文章だなと思っていたが、最後まで読むとその癖があるから良いと感じた。 最後になぜおじさんに会いたかったのかや松くんなどの対応などわかった時満足できる。 溺れている人がいたら、助けることができる人間が理...
人によって心を動かされる部分は違うことを改めて感じた作品だった。 癖のある文章だなと思っていたが、最後まで読むとその癖があるから良いと感じた。 最後になぜおじさんに会いたかったのかや松くんなどの対応などわかった時満足できる。 溺れている人がいたら、助けることができる人間が理想だが、一緒に溺れていく覚悟ができる人間も必要だと感じた。自分も惚れた友達、女性には一緒に溺れる覚悟を見せれる人になりたいと思った。
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