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青瓜不動 三島屋変調百物語九之続
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青瓜不動 三島屋変調百物語九之続

宮部みゆき(著者)

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青瓜不動 三島屋変調百物語九之続

2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/07/28
JAN 9784041121603

青瓜不動

¥2,090

商品レビュー

4.3

141件のお客様レビュー

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2026/02/08

面白かったです。 青瓜不動はおちかの出産も絡んでいるお話でした。おちか様子も周囲の目線で語られているので、おちか自身はやっぱり百物語から卒業しちゃったのだなぁと。 一番印象深いのは第4話の針雨の里。優しい話でした。このシリーズは人の業から発展した災いや不条理なことを語りにくる方が...

面白かったです。 青瓜不動はおちかの出産も絡んでいるお話でした。おちか様子も周囲の目線で語られているので、おちか自身はやっぱり百物語から卒業しちゃったのだなぁと。 一番印象深いのは第4話の針雨の里。優しい話でした。このシリーズは人の業から発展した災いや不条理なことを語りにくる方が多い中で優しい話でした。

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2026/01/31

おちかが母になった巻。だけど、彼女自身はほぼ出番なし。富次郎が自身の身の振り方や百物語への取り組み方を思い悩む巻だった。 おちかが聞き手をしていたときは、もっと暗く危険な怪異の話に溢れていたけど、富次郎になってからは怪異ではあるけれど悪意のあるぞっとするような怪異は減ったなあと...

おちかが母になった巻。だけど、彼女自身はほぼ出番なし。富次郎が自身の身の振り方や百物語への取り組み方を思い悩む巻だった。 おちかが聞き手をしていたときは、もっと暗く危険な怪異の話に溢れていたけど、富次郎になってからは怪異ではあるけれど悪意のあるぞっとするような怪異は減ったなあと思っていた。今回はとくに、夜中に聞いても大丈夫そうな優しい話ばかり。以前は夜道で聞くのも部屋で夜聞くのも怖くて控えていたのに、ぜんぜんいけるかんじ。 とくに針雨の里は愛と心が宿る怪異で、人ではないからこその、人には宿らない優しい心が胸を揺らし、聞き手の富次郎さえも立ち直らせ導くような結末だった。 こうして油断してると、そのうち凍るような怖い話を挟んでくるのかしら!

Posted by ブクログ

2026/01/04

「青瓜不動」「だんだん人形」「自在の筆」「針雨の里」黒白の間で語られる変わり百物語はどれも悲しく切ない(;_;)「青瓜不動」はおちかの出産が絡んでいたせいか力が入った( •̀ㅁ•́;)富次郎にはこれからも絵を描き続けて欲しい!

Posted by ブクログ