商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/07/25 |
| JAN | 9784163917269 |
- 書籍
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可燃物
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可燃物
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商品レビュー
3.7
664件のお客様レビュー
警察が舞台の短編集。物語は淡々と進んでいくんだけど、葛警部の小さな違和感からの推理力がすごい。 もっといろんな話を読んでみたいし、なんなら長編で読んでみたいと思った。
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米澤さんに警察小説のイメージはなかったのでずっと読んでみたかった作品。 派手さこそないものの、じっくり人間ドラマにスポットを当てた感じ。散りばめられたヒントで徐々に真相に近づいていくので淡々としたイメージだが、 色んな思考が混ざり合い事件解決へと進むので非常に読み応えがある。 あ...
米澤さんに警察小説のイメージはなかったのでずっと読んでみたかった作品。 派手さこそないものの、じっくり人間ドラマにスポットを当てた感じ。散りばめられたヒントで徐々に真相に近づいていくので淡々としたイメージだが、 色んな思考が混ざり合い事件解決へと進むので非常に読み応えがある。 あいかわらず、緻密に練れた構成には舌をまくおもい。次作がでることを楽しみにしたい。
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群馬県警本部の捜査一課 葛警部が主人公。刑事もののミステリでは正義感に溢れた平が主人公になることが多い(ような気がする)から、班長の視点ははじめてかも。 びっくりするようなどんでん返しはないけど、そのぶん妙にリアルな事件を葛警部の経験値が捌いていく。 事件を追うものにとっては、捜...
群馬県警本部の捜査一課 葛警部が主人公。刑事もののミステリでは正義感に溢れた平が主人公になることが多い(ような気がする)から、班長の視点ははじめてかも。 びっくりするようなどんでん返しはないけど、そのぶん妙にリアルな事件を葛警部の経験値が捌いていく。 事件を追うものにとっては、捜査が順調すぎるのも異状ということが印象的だった。
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