商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/07/05 |
| JAN | 9784167920647 |
- 書籍
- 文庫
その霊、幻覚です。
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その霊、幻覚です。
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商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
臨床心理士の一華が「霊は幻覚」と説明しながら裏で封霊する、という設定がまず面白くて一気に引き込まれた。翠や式神たちが加わることで、怪異対応ものとしてのテンポもよく、軽妙な会話としっかり怖いホラー描写の振れ幅が心地いい。怖がらせる場面はきっちり怖いのに、キャラ同士の距離感や掛け合い...
臨床心理士の一華が「霊は幻覚」と説明しながら裏で封霊する、という設定がまず面白くて一気に引き込まれた。翠や式神たちが加わることで、怪異対応ものとしてのテンポもよく、軽妙な会話としっかり怖いホラー描写の振れ幅が心地いい。怖がらせる場面はきっちり怖いのに、キャラ同士の距離感や掛け合いで読後はまったく重くないってバランスが上手かった。とくに一華と翠の関係性は謎と親密さが同時に積み上がっていく感じで、先が気になる作り。設定のわかりやすさとキャラの魅力で最後まで読みやすく、シリーズとして続きが楽しみになる一冊。
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霊が視える臨床心理士と心霊専門探偵の男女バディホラー。心霊描写が怖いと書いていたけど、全体的にポップでそこまでではなかった。続きそうだな~と思っていたら、もう5巻まで出ているんですね。式神のタマが可愛い。
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実家に関わりたくないと言いつつ、中途半端に霊関係に強い医療関係者の立ち位置には甘んじてて そのくせ霊が居ると主張する患者には、それを確認出来て封じる能力が有るのに、幻覚ですと言い切るのは、患者の為ではなくて自分の都合 何かもやっとする設定
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