商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2023/06/19 |
| JAN | 9784034253908 |
- 書籍
- 児童書
おばあちゃんのにわ
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おばあちゃんのにわ
¥1,760
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商品レビュー
4.2
17件のお客様レビュー
ぼくのおばあちゃんは、もとはニワトリ小屋だった家にひとりですんでいる。ぼくは毎朝、おとうさんに車でおばあちゃんの家に送ってもらい、そこで朝ごはんを食べてから、おばあちゃんと歩いて学校に行く。帰りはおばあちゃんが学校まで迎えに来てくれる。英語をあまり話せないおばあちゃんと、ぼくとは...
ぼくのおばあちゃんは、もとはニワトリ小屋だった家にひとりですんでいる。ぼくは毎朝、おとうさんに車でおばあちゃんの家に送ってもらい、そこで朝ごはんを食べてから、おばあちゃんと歩いて学校に行く。帰りはおばあちゃんが学校まで迎えに来てくれる。英語をあまり話せないおばあちゃんと、ぼくとは、ジェスチャーなどで会話する。静かな中に心温まる絆を感じる絵本。
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あとがきがすごくよかった。おばあちゃんはあまり英語がしゃべれなかったのですね。元はニワトリ小屋だった家に住んでいて、ぼくがごはんを食べるのを優しく見守ってくれている。雨の日のエピソードが素敵だなあ。ぼくの家で暮らすようになったけど、おばあちゃん寂しさもあっただろうな。鮮やかで優し...
あとがきがすごくよかった。おばあちゃんはあまり英語がしゃべれなかったのですね。元はニワトリ小屋だった家に住んでいて、ぼくがごはんを食べるのを優しく見守ってくれている。雨の日のエピソードが素敵だなあ。ぼくの家で暮らすようになったけど、おばあちゃん寂しさもあっただろうな。鮮やかで優しくて切ないけど暖かい思い出。こんな素敵な日々のこと絵本にして私たちに見せてくれた作者さん、ありがとうございます。
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おばあちゃんと孫のぼくとの間に流れる 優しい空気感が心地良かった。 言葉はなくても思いは伝わる。 それを感じられる素敵な作品でした。
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