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教養としての「病」 インターナショナル新書124
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教養としての「病」 インターナショナル新書124

佐藤優(著者), 片岡浩史(著者)

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教養としての「病」 インターナショナル新書124

1,034円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社インターナショナル/集英社
発売年月日 2023/06/07
JAN 9784797681246

教養としての「病」

¥1,034

商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 病と医療の現実
  • 患者と医師の共同体
  • 新自由主義の影響
  • 医療の質向上を考える
  • 透析患者の闘い
  • 人生の意味を探る
  • 医療制度の問題点
  • 医学と社会の関係
  • 患者学の新視点
  • 知の巨人の思索

医療の現状と患者としての経験を深く掘り下げる対談が展開される本書は、著者自身が腎臓病患者であることから、医師と患者の関係性や共同体の重要性を真摯に考察しています。新自由主義によって影響を受けた日本の医療制度の問題点を指摘し、個人主義が医療現場に与える影響を浮き彫りにします。著者たちは、自らの経験をもとに、医療の本質についての洞察を提供し、読者にとって深い理解を促します。ユーモアを交えた語り口で、病気を抱えることの意味や、命の限りを意識して生きることの大切さを伝え、思わず引き込まれる内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/17

タイトルから内容がわかりにくい。出版は佐藤氏の腎臓移植とほぼ同時期。一見相容れないような佐藤氏の剛という感じと、片岡先生の柔とが調和している不思議な雰囲気の本。片岡先生のお人柄があちこちに感じられる。 料理に例えると、美味くもない、なんなのかよくわからない、ときどき鈍い苦味のよ...

タイトルから内容がわかりにくい。出版は佐藤氏の腎臓移植とほぼ同時期。一見相容れないような佐藤氏の剛という感じと、片岡先生の柔とが調和している不思議な雰囲気の本。片岡先生のお人柄があちこちに感じられる。 料理に例えると、美味くもない、なんなのかよくわからない、ときどき鈍い苦味のような変な味がする、けど食べた経験が残る、、そんな本か。 新自由主義のくだりが興味深かった。何でもかんでも個人の自由平等を振りまわすのは社会全体のためによくない、と。 「イガイガトゲトゲの多い二項対立の御時世」を佐藤氏と二人で憂い、無駄に希望を持たせない、悲観的な気配が流れている。しかし投げやりではない。諦念というべきか。生きることへの強さも感じる。

Posted by ブクログ

2025/04/12

病院とそれに関わる諸々についての対談本。 佐藤優の病状と、病院の実態について知ることができた。

Posted by ブクログ

2024/09/30

☆R06-09-00声でない・鼻づまり・喉の痛み→痰が2週間続く・冬場の風邪の季節に向けて免疫系の本で勉強(今考えると8月末の新〇原因か?月…木くらいから不調,土日体調×,月~声でない) ☆クリニック多数 透析患者・経営安定?→高額医療費支給制度を勉強すること・社会の仕組み理解...

☆R06-09-00声でない・鼻づまり・喉の痛み→痰が2週間続く・冬場の風邪の季節に向けて免疫系の本で勉強(今考えると8月末の新〇原因か?月…木くらいから不調,土日体調×,月~声でない) ☆クリニック多数 透析患者・経営安定?→高額医療費支給制度を勉強すること・社会の仕組み理解に役立つ ☆佐藤氏の外交論、ウクライナ侵攻について…興味深い、有意義 病気について…?→短時間でブクログまとめて図書館に返すこと! 腎臓病悪化、腎移植のためにがん検査→前立腺がん 公表したら腎臓病よりがんに対して世間の関心が高かった・腎臓病への関心がほとんどないことも衝撃的だった。 1979年4月同志社大学入学 167センチ62キロ 外務省時代 月に超過勤務時間300 体重100キロから130キロ 腎臓病 自覚した時には手遅れのケース多い 20代40代で肥満 小保方事件 錬金術 日本のサイエンス界の信用が失われた・失われた30年にも影響を与えている事件 病院で長時間またされるのは良いこと ソ連時代の需給調整は時間(行列) 日本の医療は公定価格=サービス対価は同じ=医療の良し悪しは行列(時間) 医師の中には「その患者が面倒くさい人物かどうか」をカルテに書く人もいる。 クレアチン(代謝の後に生じる老廃物)→異常に上がると腎臓が壊れている意 透析治療の辛さ 火、木、土に4時間ずつ透析(着替え等で病院に入ってから出るまで5時間) 腎臓病の悪化→尿が出なくなる・1日で体重2、3キロ増 血管の外側に間質と呼ばれる空間(器官や臓器の間の組織) 間質内に血管内の3倍の水 腎臓は1日24時間かけて尿をつくる 人工透析で4時間でそれを行うには限界がある。 片岡医師 京大卒業後、「地域開発ができる」JR西 列車の遅れ・「お前が並べ!」→ベテラン駅員に「こいつを殴っていいか?」 筋は通さなきゃいけない・理不尽な要求をなすがままに受け容れてしまったことが、最後に殴られるという想像もつかない結果につながった。 意識的に「たとえ怖いと感じても、怖いと思わないことにする」(JR時代のルーティン) 外交官時代、本省の言うことを額面通りに受け取らない。 ×若いころの苦労は買ってでもやれ→他人の苦労を手助けすると、他人の肥やしになるだけ。 手術をする医者は稼げる・腎臓内科は透析とセットにして何とかやっている状態 肥満で尿たんぱく陽性 腎臓病に関しては女性ははるかに強い。 アングロサクソンの家族制度は新自由主義と結びついている(相続で兄弟が平等→人類皆平等) 長子相続型の社会は、人は生まれながらにして不平等である→弱い立場の人を、共同体上部の人が助けなければならない。(パターナリズム) 透析をしなければ、長くても3週間で死 ネット時代→患者が知識→バイアスの罠を解くムダな作業が増えた ネットの知識と医学部出て国家試験、臨床10年以上の医師との違い ポケットマネーを使って仕事→権限が付いて公金を使えるようになった時、自分が昔出した分を補填しようという発想になる☆R06-10-00Sun5万円位臨時収入? 医局制度の理不尽さに何年か耐えれば、開業して取り返す☆←この意識がある医者に要注意 キリスト教では貨幣を嫌う(貨幣は市場から永遠に離脱せず、いつまでも生き続けるから) 永遠に生き続けるものはゾンビと一緒で嫌われる 透析患者→いつかは透析離脱のタイミングが来る 極端な意見は間違った情報を包摂している(ガンと戦わないのがよい…→お金が払えない人には受ける理論)

Posted by ブクログ

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