商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2023/05/25 |
| JAN | 9784791775569 |
- 書籍
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タイミングの社会学
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タイミングの社会学
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
フィールドワークのいろはと効果を実感できて良かった 特に血と肉を感じることができるという点を強く感じれて勉強になった
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まずは、ディテールにこだわる著者がすごいなと思う。そして、このようなミクロの視点で世界を見ることの意味を深く感じる。 当たり前だけど、政策はマクロで作られ、one size fits all的。しかしその政策が与える個々人への影響はミクロ世界のこと。 だから色んな人が政治にいるこ...
まずは、ディテールにこだわる著者がすごいなと思う。そして、このようなミクロの視点で世界を見ることの意味を深く感じる。 当たり前だけど、政策はマクロで作られ、one size fits all的。しかしその政策が与える個々人への影響はミクロ世界のこと。 だから色んな人が政治にいることの大切さが分かる。 予見できない不安や落ち着かなさに疲弊していく、諦めを高めていく。それは自分にも当てはまることもあるかもしれない。レジリエントであれ、と、個人に強さを求めることは、社会に限界が来てるということか。 個人的には國分先生の暇と退屈の倫理学も並行して読んで、この本でも時間の感覚について触れてあり、2つの全く違う本がリンクする感じも良かった。
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マニラのボクシングジムと強制退去を迫られるスクオッター地区、フィールド自体はめちゃくちゃ面白いはずなのに肝心のエスノグラフィー部分が少ない。面白くない。 明らかに理論、概念化の部分の方が多い。 (例えば最後の方の「癖」に関する章、ボクサーやスクオッター住人のどんな面白い癖がディテ...
マニラのボクシングジムと強制退去を迫られるスクオッター地区、フィールド自体はめちゃくちゃ面白いはずなのに肝心のエスノグラフィー部分が少ない。面白くない。 明らかに理論、概念化の部分の方が多い。 (例えば最後の方の「癖」に関する章、ボクサーやスクオッター住人のどんな面白い癖がディテール細かく描かれるのかと思いきや、肝心の癖の記述はほとんどなく、要はブルデュー社会学において癖は社会と身体の「裂け目」を明示する意味を持つ、ということが延々と書かれてるだけだった。いみわからん。) もちろん概念化が大事なのは当然だし面白い部分もあったが感動と言うほどではない。 (面白かったのは解釈労働の章。解釈労働に従事している人たちは、他の人が考える必要のないことを考えることを強いられている分、いろんなことに気付くことができ視点が鋭いという点。 「はみ出し者として生きることは、強いられた観察者を生み出すことであり、この位置においてこそ、見出される洞察がある」というのは納得させられた。 あとモビリティを制する輸送労働者たちがプロテストにおいて力を持ちうるというのは大変興味深い指摘だった。 フィリピンの他にタイも挙げられていたが、他の国でも(日本でも)そういうことはあるのだろうか。)
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