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六人の嘘つきな大学生 角川文庫
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六人の嘘つきな大学生 角川文庫

浅倉秋成(著者)

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六人の嘘つきな大学生 角川文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/06/13
JAN 9784041134016

六人の嘘つきな大学生

¥814

商品レビュー

4.3

1598件のお客様レビュー

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2026/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・めちゃくちゃ面白かった ・人は誰しもいい面悪い面など色んな面を持っていて、一つの側面だけでその人のことは語ることの愚かさを突きつけるような作品だった。 ・それぞれの登場人物に対して、読み進める度に印象が180度かわりまくるところが秀逸。 ・ミステリとしても、犯人が誰か考えながら読むのが面白かった ・伏線がめっちゃあって読み返すと楽しい ・結局、久賀は就活というシステムに対する怒りによって事件を起こすわけだけど、久賀自身も、仲間の悪く見える一面だけを切り取って、その人のことをクズだと断定していて、一面だけ見て中身を全然理解できてないのはお前もじゃんっていうブーメランが刺さってたのは愚かな犯人だったなと思えた ・波多野から嶌への手紙は感動できた。就活の事件により、人を信じられなくなった嶌に対して、仲間の醜い側面が明らかになったように思えるけど、それでも一緒に過ごした日々で感じた仲間のいい部分は絶対あってそれも信じられるはずだというメッセージがグッと来た。 ・また、波多野にも腹黒い側面があることも描かれていて、それこそフェアに感じたし、本当に善だけの人も悪だけの人もいなくて、一面だけで判断できないってことを徹底的に意識してるんだなと感じた。

Posted by ブクログ

2026/03/08

構成やロジックと伏線回収などミステリーとしての出来も凄いけど、大学生たちの人間味溢れる描写がとても良かった。まさにジェットコースターのような展開で圧倒的に面白かった。

Posted by ブクログ

2026/03/07

『月は表側しか見ていない』 語り手も入れ替わり、企業や人の表と裏、嘘とまこと、事実とその裏の真実がくるくると走馬灯のように変化しながら解明されていく。 就活からは何十年かたっても、逆にそれだからわかる 味も感じられる小説。

Posted by ブクログ