商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2023/05/18 |
| JAN | 9784396636449 |
- 書籍
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絵師金蔵 赤色浄土
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絵師金蔵 赤色浄土
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商品レビュー
3
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弘化1年(1844年)土佐で画塾を開く画家の金蔵は、贋作の疑いをかけられ捕縛されてしまう。金蔵は牢の中で、自分のきしかたを回想する。髪結い職人の家に生まれた金蔵は幼少時から絵の才能を発揮、母が結婚前に働いていた商家・仁尾のバックアップを得て、江戸で狩野派に師事、若くして林洞意の名を得て土佐に帰郷、藩の家老の御用絵師となる。天才の名を恣にし、画塾には多くの弟子が集まり、金蔵の絵師人生は順風満帆のようだったが、それが同業者の嫉妬を買い、贋作の濡れ衣を着せられたのだった。なんとか無罪となるが、以来金蔵は土佐を離れて放浪し…。 父親は髪結い木下専蔵・・・苗字がある髪結い? 本書を読む為に東京美術「絵金 闇を照らす希才」を借りて絵の描写のところは実際の作品を見ながら読んだので理解が深まった、月岡芳年の様なおどろおどろ残虐な作品ではあるが何処かユーモラスな所と一枚の作品にテーマとストーリーを書き込む「異時同図法」による効果が見る人に焼き印の様に絵を脳に刷り込む
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絵師広瀬金蔵、絵金の生涯。身分制度の厳しい土佐で町民として生まれたが、絵師としての才能を見事に開花させる。才能を妬まれもしたが、彼を助ける人々にも恵まれて自由自在に絵を描けたことが後世のわたし達を楽しませてくれる。 こういった人物の歴史物は読み物として面白いのはもちろんだが、知ら...
絵師広瀬金蔵、絵金の生涯。身分制度の厳しい土佐で町民として生まれたが、絵師としての才能を見事に開花させる。才能を妬まれもしたが、彼を助ける人々にも恵まれて自由自在に絵を描けたことが後世のわたし達を楽しませてくれる。 こういった人物の歴史物は読み物として面白いのはもちろんだが、知らなかった絵の世界を見せてくれるのでとても楽しい。
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読みやすいですね〜 幕末から明治へと時代が変革していくとき、多くの人から助けられ、手を差し伸べられて、時代を生きぬく、絵金の筆をとる姿が見えてきます。
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