商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/05/16 |
| JAN | 9784065318010 |
- 書籍
- 文庫
BT'63 新装版(上)
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BT'63 新装版(上)
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商品レビュー
3.5
21件のお客様レビュー
「物語」のすべてが Back To 現代から過去へ 父から息子へ 記憶の鍵 喪失と再生 崩壊する家庭 「BT21」という車番に目を留めた。BTはボンネット・トラックの略、21番は、平と片岡が担当していたトラックだ。 「BT21」 桜庭は再び、その車番を口にした。「そいつは呪...
「物語」のすべてが Back To 現代から過去へ 父から息子へ 記憶の鍵 喪失と再生 崩壊する家庭 「BT21」という車番に目を留めた。BTはボンネット・トラックの略、21番は、平と片岡が担当していたトラックだ。 「BT21」 桜庭は再び、その車番を口にした。「そいつは呪われたトラックだ」 「私は長く入院生活をしていました」 桜庭の表情にわずかばかり、満足そうな色が浮かんだ。琢磨は、発症した経緯、現況、そして夢で見た相馬運送のことを話した。そこに出てきた三つ葉銀行、若き日の桜庭、ボンネット・トラックが居並ぶターミナルの光景。それを見つけるために羽田周辺を歩き回ったこと。そこで偶然、銀行の歴史展の資料を見せられ、その〝つて〟で、桜庭の連絡先を知ったこと。一昨夜、再び過去へ行った琢磨が、史郎に「宅配便」を教えたこと。 父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、40年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋……。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる――。父と息子の感動長編。
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- ネタバレ
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池井戸潤では珍しい、タイムリープ要素が含まれた作品。 BT21というトラックがキーとなり、親子の記憶を繋ぐ。 上では病み上がりの主人公の記憶の混濁、父親の制服を着たことで見ることができた父親の記憶が主軸だった。主人公よりもその父親が過去に運送会社でどのようなことをしていたか焦点が当てられていて面白かった。池井戸潤シリーズには必ず出てくる会社の経営状況、銀行員も良かった。 今で言う闇バイトのようなことをしていた従業員、そして経歴を全て偽って入社していた犯罪者、そこから発生していく様々なトラブル。新規事業個人宅配が銀行にも評価され、これから、と言ういい面もある一方、社内のトラブルは解決できておらず、警察に疑いもかけられているので果たしてどうするのか・・・続きは下
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・バイオレンスで闘うよりも、経済で闘うほうがしっくりくる。ファンタジーもね。 大間木琢磨 亜美 元妻 良枝 母 史郎 父 平勘三 片岡鉄男 下田孝夫 和家一彦 相馬平八 社長 倫子 娘 権藤毅 総務部長 竹中鏡子 加奈子 娘 桜庭厚 ...
・バイオレンスで闘うよりも、経済で闘うほうがしっくりくる。ファンタジーもね。 大間木琢磨 亜美 元妻 良枝 母 史郎 父 平勘三 片岡鉄男 下田孝夫 和家一彦 相馬平八 社長 倫子 娘 権藤毅 総務部長 竹中鏡子 加奈子 娘 桜庭厚 銀行融資担当 成沢 猫寅 木島 警視庁
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