商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2023/05/19 |
JAN | 9784088926414 |
- コミック
- 集英社
百木田家の古書暮らし(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
百木田家の古書暮らし(3)
¥715
在庫あり
商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
ブックガイド的であったりとか、書に纏わる裏話だったりとか、そういうのを求めたくなるタイトルなんだけど、本作は違うんだな。古書店は飽くまで舞台に過ぎず、人間ドラマが物語の軸。それも悪くはないんだけど。
Posted by
謎の兄ちゃんの動機が明らかになって謎要素はほぼ消滅。うさんくさい師匠も別に悪い人ではなさそうだし。 代わりにラブコメ要素が強めに
Posted by
分かりやすい「イエスタデイを歌って」みたいになってきたかな。そこに時代に会わせたジェンダー的な要素を放り込んできた、と。 とはいえ、やはり冬目作品では和服が一番である。 ちょっと気になり始めてるのは、今の印刷屋は冬目景の線を綺麗に出力できないんではないか、という疑惑。今はデジタル...
分かりやすい「イエスタデイを歌って」みたいになってきたかな。そこに時代に会わせたジェンダー的な要素を放り込んできた、と。 とはいえ、やはり冬目作品では和服が一番である。 ちょっと気になり始めてるのは、今の印刷屋は冬目景の線を綺麗に出力できないんではないか、という疑惑。今はデジタル作画が当たり前なので最初から線はテジタル印刷に合うようになっている。故にそこまで繊細にならなくてもそれなりの印刷はできる。 逆に、冬目景のようなアナログ作画だと、印刷の時に技師がしっかりコントロールしないとせっかくの線が死ぬか潰れてしまう。今回も繊細なラインがぜーんぶベタに潰されてる感じ。それがあからさまに出てしまっているのでは。
Posted by