商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/05/11 |
| JAN | 9784163916958 |
- 書籍
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極楽征夷大将軍
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極楽征夷大将軍
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商品レビュー
4
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垣根涼介さん著「極楽征夷大将軍」 第169回直木賞受賞作。 先月読了した「蜂蜜と遠雷」もそうだったが1頁が上下に分割されているスタイル。 個人的好みの問題だが自分はこのスタイルは余り好みではない。今回も読みにくさを結構感じさせられた。 物語は室町幕府の初代征夷大将軍足利尊氏と...
垣根涼介さん著「極楽征夷大将軍」 第169回直木賞受賞作。 先月読了した「蜂蜜と遠雷」もそうだったが1頁が上下に分割されているスタイル。 個人的好みの問題だが自分はこのスタイルは余り好みではない。今回も読みにくさを結構感じさせられた。 物語は室町幕府の初代征夷大将軍足利尊氏と実弟の直義の物語。 鎌倉幕府→室町幕府という流れは認知していたがその背景等は余り知らなかったためスマホで検索をかけて史実を勉強しながら読み進めた。 弟直義の賢明さと理知さ。同様に高師直も。 尊氏が征夷大将軍になってからの直義と師直の亀裂、視点や角度を変えて見れば全てが幕府のため、大名のため、民衆のためにと注がれた尽力。 この二人がどちらも嫌いになれなかった。 その亀裂のど真ん中が直冬の存在。 彼の杞憂な出生と数奇な生涯が直義と師直の人生をも生々しくさせてしまったのだろうが、それが足利幕府の血の色なのだろうと妙に納得させられてしまった。 著者の作品は今回初めて読んだのだが凄く面白かった。 また違う作品も読んでみたい。
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かなり読み応えのある作品やった 時は鎌倉〜室町の足利尊氏が活躍した時代 尊氏がメインではあるが物語は弟の直義と側近の高師直2人の視点から描かれている おもろいが「ホンマかいな⁉︎」と疑いたくなるくらいの尊氏のポンコツ具合が目立つ笑
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足利兄弟や室町幕府の起こりについてほとんど知らなかった。こんなドラマがあったとはと思った。直義が討ち死にする覚悟で尊氏に黙って戦っていた時に、そのことを知った尊氏が弟を助けるべく、京都から急ぎ駆けつけたエピソードは胸熱だった。
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