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私の彼女と女友達 Woman's Best16韓国女性文学シリーズ13
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私の彼女と女友達 Woman's Best16韓国女性文学シリーズ13

チョ・ウリ(著者), カン・バンファ(訳者)

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私の彼女と女友達 Woman's Best16韓国女性文学シリーズ13

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 書肆侃侃房
発売年月日 2023/04/28
JAN 9784863855700

私の彼女と女友達

¥1,980

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2025/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クィア、労働、女性をテーマにした短編集でした。 訳者のあとがきにあるように、韓国の背景がわかっていないと???になるものもあったけれど、ただただちょっと心におもりの乗っている、でも日常が描かれていた。変化のない、抜け出しづらい現状は重みを感じる。カップルもいたし、そうでないストーリーもあった。 女性同士のカップルで、同じところで働いてて、片方が解雇ないしは辞めさせられるとかはある話なんだけど(そしてカミングアウトしてなかったらその2人に起こる変化に周囲は気付かない)、現実はいつもちょっと重い。それはクィアや労働層、女性に限った話ではないんだけど、クィアや労働層、女性だからこそ起こってる物語がある。それを見たように感じる。

Posted by ブクログ

2025/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近韓国の作家さんの本を少しずつ読んでいるけれども、特にこの本は、読み進めるのに時間がかかった。 クィア文学というジャンルをあまりこれまで積極的に読んだこと長くて慣れていないからか、労働者、労働現場のお話、その地特有の共有された物事に大きく影響されているお話なのか、 文脈に馴染みがある読者とそうでない読者ではぜんぜん読みの深さが違いそうかも、と思ったり。 でもそうやってよく分からない話を自分なりの想像で読むという読書体験もあるかなと。 韓国は印象として日本よりもっと格差的なところがあると理解している。ネット社会や世代間での経験の違いに加えて、経済力による生活経験の違いが広がる中で、異なる社会層や世代の人びとについて共有できる感覚が少なくなっているのでは、とか、それはアメリカはもっとひどいけど、韓国とかはどんな感じなのか、とか思う。 人々の生活が多様化し、分断したりしていく中で、ある人の暮らしが誰かにとっての異文化であったり、珍しい内容になったりしていくなら、マイノリティ文学といったようなジャンルもどんどん多様化して増えていくのかなー。小説はきっと、開いたり、閉ざしたり、あるようでないような境界を、引いたり飛び越えて、想像し続ける身近な機会。

Posted by ブクログ

2023/05/04

時々物語の背景がわからないこともあったけど、解説を読んで納得できました! 女性のほんのりした日常の生きづらさが本当にうまく描き出されていて、うぅ、となりながら読んだ。でも光もあった。やっぱり誰かと支え合って、痛みを分け合って生きていきたいなと思っちゃった。

Posted by ブクログ

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