商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/02/28 |
| JAN | 9784797674262 |
- 書籍
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イタリア暮らし
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イタリア暮らし
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商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
イタリア暮らしのエッセイ イタリア暮らしの可愛らしいあははうふふのエッセイではなくもっと地元に根ざした硬派な印象。 コロナ禍の暮らしが印象的だった。 日本以外の外国はどうだったか、その当時は自分たちの暮らしにいっぱいいっぱいで思いを馳せる余裕もなかったものね。 また違う側面の...
イタリア暮らしのエッセイ イタリア暮らしの可愛らしいあははうふふのエッセイではなくもっと地元に根ざした硬派な印象。 コロナ禍の暮らしが印象的だった。 日本以外の外国はどうだったか、その当時は自分たちの暮らしにいっぱいいっぱいで思いを馳せる余裕もなかったものね。 また違う側面のイタリアを読んでみたいな。
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新聞等に連載していたコラムだから 一編あたり3ページ程度ととても短く、 本当にイタリアの暮らしの一コマを切り取ったという感じ。 短い分内田さん特有の重厚さはそこまで出ないけど、 ぎゅっと凝縮された密度みたいなものはさすがだと思った。 あとがき 「先の保証を気にしない性格が幸い...
新聞等に連載していたコラムだから 一編あたり3ページ程度ととても短く、 本当にイタリアの暮らしの一コマを切り取ったという感じ。 短い分内田さん特有の重厚さはそこまで出ないけど、 ぎゅっと凝縮された密度みたいなものはさすがだと思った。 あとがき 「先の保証を気にしない性格が幸いしたのか、思う存分の自由を手にして、行きたいときに発ち、気になる人と過ごして、勘を頼りに知らない地を巡る贅沢を味わってきた」 わたしは不安がりなので先の保証を気にしない性格羨ましいなぁと思ったけど、内田さんは能力、やり遂げる力がある人だから幸いしたということで、わたしが先のことを気にしなかったら「性格が災いして」ということになってしまうのだろうな、と考えを改めた。笑
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イタリアの食、文化、自然、人々が、爽やかに軽やかに、それでいてしっかりと作り込まれた菓子のような味わいのある、こなれた美しい筆致によって、異国の地にある私の瞼に浮かんでくる。 頁を繰るのが惜しくなる。もう少し彼女の話すイタリアに揺蕩っていたくなる。 しかし、憧れやロマンチックだ...
イタリアの食、文化、自然、人々が、爽やかに軽やかに、それでいてしっかりと作り込まれた菓子のような味わいのある、こなれた美しい筆致によって、異国の地にある私の瞼に浮かんでくる。 頁を繰るのが惜しくなる。もう少し彼女の話すイタリアに揺蕩っていたくなる。 しかし、憧れやロマンチックだけでは済まないのが暮らしである。 『自由奔放で明るく創造性に富んだ国、というイメージの強いイタリアだが、実像は外面とはかなりずれている』(p.192) 老齢化、人口減少、格差、失業率、環境問題、オーバーツーリズム、移民問題、不安定な政治など、シリアスな現実にも触れている。この作品は2017年前後以降のものだが今でもさして大した変化はないだろう。 「隣の芝生は青い」 奇しくも本作の装丁は鮮やかなブルー(微妙にアオが違うだろうけど)。 ほかを見てうっとりすることもある。けど、自分の足元には何がある?と良くも悪くも比較する機会になった。
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