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半導体有事 文春新書1345
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半導体有事 文春新書1345

湯之上隆(著者)

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半導体有事 文春新書1345

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/04/20
JAN 9784166613458

半導体有事

¥1,045

商品レビュー

4

17件のお客様レビュー

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2026/04/17

日立の半導体技術者から、コンサル及びジャーナリストに転じた筆者。戦略物資でありながら市況のブレが大きく非常にリスクも高い半導体産業に対する日本政府の対応への苦言を交え、向かうべき姿を問いかける。 技術者出身だけあってかなり専門的なことが書かれており、この分野にある程度詳しくない...

日立の半導体技術者から、コンサル及びジャーナリストに転じた筆者。戦略物資でありながら市況のブレが大きく非常にリスクも高い半導体産業に対する日本政府の対応への苦言を交え、向かうべき姿を問いかける。 技術者出身だけあってかなり専門的なことが書かれており、この分野にある程度詳しくないと読み込めない。しかし半導体産業の重要性とリスクの大きさは伝わってくる。筆者は「まずは学校教育、それも義務教育の時から半導体に関する学習を組み込むべき」と提言している。確かにそうすべきだとは思うが?教育でやらなければならないことは多岐にわたり、半導体関連だけに力点を置くわけにもいかないだろう。 折しも台湾のTSMCの好業績予想から株価が大幅に上がったばかりのタイミング。強力なリーダーシップとビジョンがないと、莫大な投資に見合う成果が出せない、非常にシビアな分野だと学べた。

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2026/02/16

2年以上前の書籍で現在の状況と当たって所と外れている所があると思われる。特にラビダスの状況。どちらにしても今年来年が正念場。3年後にどうなっているか、その時に再読したい。 日本のDRAMが凋落した原因が「過剰品質」を捨てきれなかったからだという分析は現場のエンジニアらしい見解だと...

2年以上前の書籍で現在の状況と当たって所と外れている所があると思われる。特にラビダスの状況。どちらにしても今年来年が正念場。3年後にどうなっているか、その時に再読したい。 日本のDRAMが凋落した原因が「過剰品質」を捨てきれなかったからだという分析は現場のエンジニアらしい見解だと思った。

Posted by ブクログ

2025/10/25

2020/4/20第1刷。著者は日立の研究所などにいたジャーナリスト。半導体の世界情勢が非常に詳しく書かれている。半導体の製造工程などについても詳しく書かれているが、専門外の私には消化不良。  本書を読んで世界でのTSMCの重要性は改めてよくわかった。また1980年代に世界を席...

2020/4/20第1刷。著者は日立の研究所などにいたジャーナリスト。半導体の世界情勢が非常に詳しく書かれている。半導体の製造工程などについても詳しく書かれているが、専門外の私には消化不良。  本書を読んで世界でのTSMCの重要性は改めてよくわかった。また1980年代に世界を席巻していた日本の半導体がコンピュータ業界のパラダイムシフトについていけず過剰品質の追及を続けサムソンなどの韓国勢に敗北する事情なども書かれている。イノベーションのジレンマの典型例とのことである。  日本のラピダスについてはミッション・インポッシブルだ等かなり批判的なことが書かれている。その後どうなったのかよくわかってないが、最近ニュースでラピダスは絶好調といったことは聞くので、多分はずしたのだろう。著者は以前、TSMCは日本には来ない、と断言して大外しして嘘つき呼ばわりされたそうである。 著者は日本がDRAMから撤退するときに日立から早期退職勧告を受けたとのこと。半導体技術者というと門外漢の私には華やかなイメージもあるが、なかなか厳しい世界だというのもわかった。

Posted by ブクログ

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