商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/04/20 |
| JAN | 9784087445091 |
- 書籍
- 文庫
透明な夜の香り
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透明な夜の香り
¥770
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商品レビュー
4.2
731件のお客様レビュー
久しぶりに小説に触れたい、夜孤独な時間を共にしてくれる本が読みたかった。 香りが好きで、そんな香りに敏感な調香師の物語というところで惹かれてしまった。 短編のような形で、ストーリーが分かれているので読みやすい。そして展開も想像つかず止まらなかった。 不思議な世界だけれど、登場...
久しぶりに小説に触れたい、夜孤独な時間を共にしてくれる本が読みたかった。 香りが好きで、そんな香りに敏感な調香師の物語というところで惹かれてしまった。 短編のような形で、ストーリーが分かれているので読みやすい。そして展開も想像つかず止まらなかった。 不思議な世界だけれど、登場人物の欲求は現実離れしていないから面白い。五感で様々な感情に名前をつけてしまう千早先生の技術に感動。美しい。
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数年ぶりに読み返したけど、結構ストーリーを忘れてる。 それでも、この静謐さには覚えがある。 やっぱり一香と朔のやり取りってロマンティックなんだよなあ。 出会うきっかけや互いを知る過程、自身の感情に向き合う時ですら常に香りが漂っている。 一嗅ぎすれば思い出せる記憶が自分にもあるのか...
数年ぶりに読み返したけど、結構ストーリーを忘れてる。 それでも、この静謐さには覚えがある。 やっぱり一香と朔のやり取りってロマンティックなんだよなあ。 出会うきっかけや互いを知る過程、自身の感情に向き合う時ですら常に香りが漂っている。 一嗅ぎすれば思い出せる記憶が自分にもあるのかと思ったら、ちょっとドキドキする。 ああでも想像できない香りが多すぎてもどかしい。 もしや何かしら香るのでは?と思わず本の頁を嗅いじゃったよね。
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千早茜さんの『透明な夜の香り』を読了しました。 海のずっと深いところ、太陽の光がわずかに差し込む場所を漂っているような、静かで不思議な読み心地でした。 匂いによって過去と向き合い、少しずつ前に進めるようになった一香。 そして、匂いを通して自分自身の変化を知っていく朔。 二人...
千早茜さんの『透明な夜の香り』を読了しました。 海のずっと深いところ、太陽の光がわずかに差し込む場所を漂っているような、静かで不思議な読み心地でした。 匂いによって過去と向き合い、少しずつ前に進めるようになった一香。 そして、匂いを通して自分自身の変化を知っていく朔。 二人がそれぞれ抱えていたものと向き合いながら、少しずつ前へ進んでいく姿が印象に残りました。 読後も作品の世界に漂っているような余韻が残ります。 続きの作品もぜひ読みたいと思いました。
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