商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2023/04/10 |
| JAN | 9784299040770 |
- 書籍
- 新書
スマホ依存が脳を傷つける デジタルドラッグの罠
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スマホ依存が脳を傷つける デジタルドラッグの罠
¥990
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商品レビュー
3.2
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Kindleで読んでたので、それも相まって批判的に読んでしまった可能性がある。 巷でよく言われていることをより具体、詳細に理解したいと思って読み始めたが成果は得られなかった。 どこかで聞いたことの焼き回しで、社会人だって具体的にどれだけデメリットがあり、どう改善していくのかをより数値化されていたら良かった 【本書の主な主張】 〇 スマホは「デジタルドラッグ」である ・ 依存性が高く、脳への影響は麻薬に近いレベルであると警告。 ・ 抑制が効かなくなる「パンデミック」状態にある。 〇 マルチタスクによる脳破壊 ・ 「ながらスマホ」は脳の過重労働。前頭前野の働きを低下させる。 ・ 情報処理能力が落ち、ミスが増える原因となる。 〇 コミュニケーションの断絶 ・ オンラインの会話では、対面時のような「脳の同期」が起こらない。 ・ 共感や協調性が育ちにくい可能性。 〇 子ども・学生への悪影響(仙台市7万人のデータ) ・ スマホ使用時間が長いほど、偏差値や学力が低下する相関関係。 ・ 睡眠時間を削らなくても、勉強していても、スマホを持つだけで成績が下がるという主張。 【世間の評価(レビュー要約)】 〇 肯定的な意見 ・ 脳トレの川島先生の本で分かりやすい。 ・ 危機感を持つきっかけになった。 ・ 「目の前にあるだけで集中力が下がる」という事実は役立った。 〇 批判的な意見 ・ エビデンスが弱い: 相関関係を因果関係のように語っている部分が多い。 ・ 感情的な表現: 「ドラッグ」「脳を破壊」など強い言葉の連呼で、科学書というより煽り本に見える。 ・ 解決策が精神論: 具体的なメソッドよりも「使うな」「やめろ」というトーンが強い。 【自分の感想】 〇 期待外れの内容 ・ 強い言葉ばかりで、知的な説得力を感じられなかった(アホっぽく感じた)。 ・ 陰謀論の書籍のような「危ない・怖い」の連呼。 〇 構成と根拠の弱さ ・ ひたすら同じことの繰り返しで退屈。 ・ 根拠(エビデンス)が薄弱で納得感がない。 〇 ソリューションの欠如 ・ 「数字を使って具体的にどう改善するか」を知りたかったが、得られなかった。
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本書で提示されている意見には、私も概ね同感です。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが、自身の子どもたちのスマホ使用に制限を設けていたというのは有名な話。私もアプリ開発者として、関連する行動経済学を学ぶ中で、スマホやアプリが心理学に基づく巧妙な「罠」に満ちていることを痛感してい...
本書で提示されている意見には、私も概ね同感です。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが、自身の子どもたちのスマホ使用に制限を設けていたというのは有名な話。私もアプリ開発者として、関連する行動経済学を学ぶ中で、スマホやアプリが心理学に基づく巧妙な「罠」に満ちていることを痛感しています。大手のアプリには、ユーザーを惹きつけ、長時間利用させるために、専門の心理学者や行動科学者の知見を取り入れた仕組みが織り込まれています。 一般のユーザーが、こうしたプロによって設計された中毒性の高いシステムに自力で抵抗するのは極めて困難です。この現実を認識することが、デジタル依存から脱却するための第一歩だと考えます。 本書で紹介されているように、例えば脱スマホルールを決めるといった具体的な対策を講じ、意識的にデジタルデトックスを実践していくことが、スマホ依存から脱却するために不可欠であると感じました。
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2023年の本だが、海外ではデジタルデトックスは結構前からやられているし、より意識的にスマホを使っているような気がする。本書は、研究ベースではあるので、子ども偏差値とスマホ使用時間のグラフは興味深かった。 オンラインでも一定のコミニュケーションは成り立つという感覚はあるが、そう...
2023年の本だが、海外ではデジタルデトックスは結構前からやられているし、より意識的にスマホを使っているような気がする。本書は、研究ベースではあるので、子ども偏差値とスマホ使用時間のグラフは興味深かった。 オンラインでも一定のコミニュケーションは成り立つという感覚はあるが、そういった感覚はないようだった。世代間の感覚の違い、スマホだけでなく依存は何をするにしても良くないが、意識して上手く使いこなしていくことが大事だし、スマホとともに進化していく脳、あるいは機能もあるような気がしている
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