商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/04/05 |
| JAN | 9784309419589 |
- 書籍
- 文庫
NOVA(2023年 夏号)
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NOVA(2023年 夏号)
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商品レビュー
3.2
8件のお客様レビュー
日本SF界のフロントランナーから新鋭まで、女性作家のみ13名の作品を集めたアンソロジー。13篇それぞれの作風は驚くほど多彩で、現代SFの豊穣さを象徴する一冊となっている。 13篇の中で、私が一番好きだったのは「シルエ」(揚羽はな)。 事故で一人娘・真莉愛が脳死状態になった夫婦。...
日本SF界のフロントランナーから新鋭まで、女性作家のみ13名の作品を集めたアンソロジー。13篇それぞれの作風は驚くほど多彩で、現代SFの豊穣さを象徴する一冊となっている。 13篇の中で、私が一番好きだったのは「シルエ」(揚羽はな)。 事故で一人娘・真莉愛が脳死状態になった夫婦。病院のベッドで眠り続ける娘のもとに通い続ける夫(隆一)に対して、妻(環)は娘の記憶を学習したアンドロイド「シルエ」を「マリア」と呼んで娘のように扱う。隆一は環のその行為を非難し、病院のベッドで眠り続ける本当の娘のもとに通い続ける。 故人の声や記憶を宿した「シルエ」という存在が、単なるアンドロイドや幽霊ではなく、遺された者が死者と向き合うための、繊細で壊れやすいインターフェースとして描かれる。 喪失感を埋めるための技術が、かえって生者の孤独を浮き彫りにする切なさに奇妙なリアリティを感じ、夫婦のどちらにも共感を覚えながら読み進めた。
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大森望氏も、色々やってるな〜。 タイムリープものミステリって、やっぱりミステリ好きにはたまらんのやろうな。
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いやあ、女性作家アンソロジーということですが、私は斜線堂有紀さんの「ヒュブリスの船」の悪意にやられました。この「組み合わせ」はひどい。
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