商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/04/05 |
| JAN | 9784167920258 |
- 書籍
- 文庫
東京、はじまる
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東京、はじまる
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商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
辰野金吾の一代記。 コンドルの弟子で東京駅を設計した人、程度の知識で読んだ。 日銀と東京駅を軸に話は展開し、最後は議事堂コンペの導入まで。 師匠コンドルを越えていき、近代ビルディングの波に越えていかれる姿はなんともいえない。 ただ、東京をつくるという意識と野心は凄い。議事堂をめぐ...
辰野金吾の一代記。 コンドルの弟子で東京駅を設計した人、程度の知識で読んだ。 日銀と東京駅を軸に話は展開し、最後は議事堂コンペの導入まで。 師匠コンドルを越えていき、近代ビルディングの波に越えていかれる姿はなんともいえない。 ただ、東京をつくるという意識と野心は凄い。議事堂をめぐる妻木との争いも、矢橋の視点を入れることで批判的な評価を入れてもストーリーが破綻しないのが凄い。 曽禰達蔵のほか妻木、松井、今村など、この時代の様々な建築家との関係性も読んでいて面白かった。
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江戸時代が終わって、江戸が東京になった時に、東京を諸外国に負けない都市に創り上げていった人の話。 これからの日本がどうなっていくのか、というよりもっと主体的にどういう国にしていくのかというビジョンを持って、日本銀行や東京駅を作った人の話。 なんで昔の人はこんな熱い思いを抱けるのか...
江戸時代が終わって、江戸が東京になった時に、東京を諸外国に負けない都市に創り上げていった人の話。 これからの日本がどうなっていくのか、というよりもっと主体的にどういう国にしていくのかというビジョンを持って、日本銀行や東京駅を作った人の話。 なんで昔の人はこんな熱い思いを抱けるのかわからなかったけど、一節に「国家の方が年下なのだ」とあり、なんだか腑に落ちた。
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東京駅駅舎や日本銀行本店を設計した日本を代表する建築家、辰野金吾の生涯を描いた小説。 なぜ東京駅が作られたのか、どうしてあの場所になったのか、なるほどと思うことがいろいろありました
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