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イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる
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イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる

コリーン・フーヴァー(著者), 相山夏奏(訳者)

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イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2023/03/22
JAN 9784576230344

イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる

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商品レビュー

3.9

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2026/02/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

オリジナルの英語版ではAmazonで39万件以上の口コミがあって驚いた。小説に39万件も口コミがついてるのを見たのは初めて。 ずうっと読みたいと思っていたけれど、分厚いので気合いがいるかな…と何年も後回しにしていた作品。 翻訳本って読みづらいことがあるので気合いがいるけれど、この作品は読みやすくてあっという間に読み終わった。 映画化しているのもあるのか、読みながら情景が浮かび上がってくる。 最初はライルがかっこよすぎてときめいていたのに、だんだんショックな展開になっていって落胆した。 普段は「DVをする男なんか最低」だけで終わるけれど、ライルがどうしてそうなってしまったのか、心理描写がリアルでライルに対してリリー同様複雑な気持ちになった。 リリーがアトラスとの思い出を残してしまった自分が悪い、と許そうとしてしまう、自分にも非があったのではと考えるシーンは、気持ちがよく分かった。 後半はずっと泣きそうな気持ちになっていた。泣きたいけど泣けない、そんな気分。 多分リリーに感情移入して読んでいたんだと思う。 ライルが良い男すぎて、作者の後書きにもあるけれど作者同様私もライルに恋をしながら読んでいたから、暴力以外は完璧で愛情深い人なのに、暴力があることで心の繋がりを持てないのが辛かった。ずっと胸が苦しかった。 同じ母として、「自分の娘が自分の立場だったら何というか?」というのは私も日頃から考えることで、リリーの考えにとても共感できた。 自分だったら我慢できる。でも同じことを自分の娘がされたらどうだろう? 自分の命よりも守りたい大切なこの子に、自分と同じことが起きたら許せない。 分娩台の上でそう考えたリリーの決断は早かった。 15分は人を壊すこともできるし、救うこともできる。 アトラスとくっついて欲しいな〜と思っていたから、最後はアトラスと結ばれて嬉しい!! 続編はアトラスとの話らしいから早く読みたい。

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2025/05/29

DVをテーマに「真の愛とは何か」を考えさせられた。 非の打ち所がない男性と結婚して、仕事もプライベートも充実の日々。ところがその男性には暴力癖があった。。 どんな結末が待っているのか? ドキドキしながら読み進めた。 主人公のリリー! 素晴らしい決断だと誉めてあげたい。 心から応...

DVをテーマに「真の愛とは何か」を考えさせられた。 非の打ち所がない男性と結婚して、仕事もプライベートも充実の日々。ところがその男性には暴力癖があった。。 どんな結末が待っているのか? ドキドキしながら読み進めた。 主人公のリリー! 素晴らしい決断だと誉めてあげたい。 心から応援したい。 タイトルの意味もよーくわかったが、悲しい終わりではなく、読了後は、清々しく前向きな気持ちになれる。 私も人生に選択を求められた時、しかるべきタイミングに、しかるべき決断ができる強い人になりたい。 リリーを通して、多くの女性にメッセージが届くといいな!

Posted by ブクログ

2025/05/29

海外の雰囲気好きぃってなる。 なんか日本だともっとドロドロなんだけど、なんだかどこか冷静で、詩的で、互いを尊重し合えている感じが、こう、いいなぁって思える。 そんで、最後の別れを選んだ感じで、こう、あ、これ、ただの恋愛小説じゃないんだなっていう、、、感じがした。 こういう雰囲気、...

海外の雰囲気好きぃってなる。 なんか日本だともっとドロドロなんだけど、なんだかどこか冷静で、詩的で、互いを尊重し合えている感じが、こう、いいなぁって思える。 そんで、最後の別れを選んだ感じで、こう、あ、これ、ただの恋愛小説じゃないんだなっていう、、、感じがした。 こういう雰囲気、なんの宗教って聞かれたらどうしよう!?とか狼狽える感じ、海外に根付いてる雰囲気を味わうのはすごくいいなって思った。 いい意味で、自分を尊重してて、それを相手にもやっている感じ、、、。 よかった、かな。

Posted by ブクログ