商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/03/07 |
| JAN | 9784094072402 |
- 書籍
- 文庫
ほどなく、お別れです それぞれの灯火
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ほどなく、お別れです それぞれの灯火
¥792
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商品レビュー
4
112件のお客様レビュー
心温まるストーリーもいいけれど、高齢女性の自殺の様に、家族の膿の様なストーリーも面白い、と思ってしまいます 美談だけに終わらないストーリーも織り交ぜている所が、この巻の魅力だと思います
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第二巻。葬儀社、坂東会館に就職した美空は、訳ありの葬儀ばかりを担う漆原の下につき、葬祭ディレクターを目指して働き始める。 漆原、美空、里見の仲が深まって行く様子が微笑ましい。葬儀、人の死を扱った小説なのに、この3人がとても優しいので、一緒に死を悲しんだり、大切な人を亡くした喪失感...
第二巻。葬儀社、坂東会館に就職した美空は、訳ありの葬儀ばかりを担う漆原の下につき、葬祭ディレクターを目指して働き始める。 漆原、美空、里見の仲が深まって行く様子が微笑ましい。葬儀、人の死を扱った小説なのに、この3人がとても優しいので、一緒に死を悲しんだり、大切な人を亡くした喪失感を慰めてあげたくなったりする。良い小説だな、と思う。 高校生の娘に「なんかほっこりするような本ないー?」と聞かれて、「今、漆原推してる!」とこの本を勧めた。めめを思い浮かべながら読むと、読書もさらに楽しいかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「葬儀というのは遺族にとって「区切り」をつけるための儀式である」これが今作のテーマかな、と個人的には考えた。特に主人公・美空の親友である夏海の兄であり看護師の坂口さんの恋人であった海路さんを巡る葛藤がなんとも苦しい。最終的に二人も「区切り」をつけられてホッと息をつけた。本シリーズの次回作以降も読んでみたい。
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