商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/03/07 |
JAN | 9784094072402 |
- 書籍
- 文庫
ほどなく、お別れです それぞれの灯火
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ほどなく、お別れです それぞれの灯火
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商品レビュー
3.8
17件のお客様レビュー
亡くなった方のために葬儀はあると思っていたけどそれだけではなくて 遺された人たちが向き合うことができるように気持ちを整理する場でもあることを教えてくれました 正直すごく苦手だった 受け入れたくもないのに写真を選び、事務的な手続きを1つずつ進めるあの空間が でも自分たちにとって...
亡くなった方のために葬儀はあると思っていたけどそれだけではなくて 遺された人たちが向き合うことができるように気持ちを整理する場でもあることを教えてくれました 正直すごく苦手だった 受け入れたくもないのに写真を選び、事務的な手続きを1つずつ進めるあの空間が でも自分たちにとっても前に進むための必要な時間であること、気がつけてよかったです
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なんでですかねー、他の方のようには楽しめなかった。なぜこの主人公は自分の指導員である漆原にこうまで上から目線なのか?ずっと心の中では呼び捨てですし。主人公に魅力を感じないからどうしても楽しめない。この巻を先に買ってしまったから一巻も読みましたが、もうこのシリーズは読まないな。とい...
なんでですかねー、他の方のようには楽しめなかった。なぜこの主人公は自分の指導員である漆原にこうまで上から目線なのか?ずっと心の中では呼び捨てですし。主人公に魅力を感じないからどうしても楽しめない。この巻を先に買ってしまったから一巻も読みましたが、もうこのシリーズは読まないな。というかこの作者が多分合わないので続巻が出ているようですが買わないな。
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続編。事故や自死、理由は様々な故人との別れの場面は読むと非日常だけどいつ自分に降り掛かってくるかわからない。切り替えや受け入れといったことが自分にできるかというのも考えさせられる。漫画版もいずれ読んでみたいと思う。
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