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黒猫を飼い始めた
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黒猫を飼い始めた

アンソロジー(著者), 原田ひ香(著者), 辻真先(著者), 一穂ミチ(著者), 小野寺史宜(著者), 講談社(編者)

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黒猫を飼い始めた

1,705

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/02/22
JAN 9784065306321

黒猫を飼い始めた

¥1,705

商品レビュー

3.4

81件のお客様レビュー

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2026/07/05

書き出しの「黒猫を飼い始めた」は同じで、26人もの作家が物語を紡ぐショートショート集。知らない作家さんにも出会えて、こんなにも物語の広がりがあることにも驚く。 個人的に好きなのは、一穂ミチさん・原田ひ香さん辺り。

Posted by ブクログ

2026/04/28

黒猫を飼いはじめた。 初めて見かけたのは2階の窓から。 風に煽られた庭の桜の花びらを目で追っていたら、お向かいの平屋の屋根に黒くて小さい丸いものが視界に入った。 次は玄関を開けたら2メートル先の電柱の陰からやんのかステップで黒くて小さいものが跳ねた。 それからのストーカー行為の数...

黒猫を飼いはじめた。 初めて見かけたのは2階の窓から。 風に煽られた庭の桜の花びらを目で追っていたら、お向かいの平屋の屋根に黒くて小さい丸いものが視界に入った。 次は玄関を開けたら2メートル先の電柱の陰からやんのかステップで黒くて小さいものが跳ねた。 それからのストーカー行為の数々。 「だ・る・ま・さ・ん・が・転んだ!!!!」心の中で唱えながら振り向くと少し大きくなった黒くて丸いものがピタリと静止して真っ直ぐに見上げてくる。 怖い。嫌い。予想がつかない動きをみせるこの黒くて丸いものが私は嫌だし怖かった。 しなやかに踵を返し立ち去ったり、凄いジャンプ力で塀を飛び越えていた黒いものは ある日、三本脚になり我が家の玄関で荒い呼吸で横たわっていた。 気がつくと涙を流しながら私は黒いものを抱き上げていた。 そして私は黒猫を飼いはじめた。 奏悟 呼ばれたように このタイトルにひかれて読んだ。 沢山の作家さんか書くショートストーリー。 どの話も「黒猫を飼いはじめた」から始まる。 同じフレーズから、恋愛、友情、謎解き、殺人事件まで起きてしまう。  クスッとしたりホラー要素が入ったものもあり何冊分かがぎゅっと詰まっているようで楽しめた。

Posted by ブクログ

2026/04/22

普段どうしても好みのジャンルしか手に取らないから、読んだことないジャンル・作家さんにも触れることが出来て視野をひろげることができたように思う。 読書の楽しみかたが増えたし、黒猫も内容も様々で想像や発想の可能性が無限にあるんじゃないかと思えて、とてもわくわくしている。

Posted by ブクログ

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