商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/02/22 |
| JAN | 9784065306321 |
- 書籍
- 書籍
黒猫を飼い始めた
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
黒猫を飼い始めた
¥1,705
在庫あり
商品レビュー
3.4
81件のお客様レビュー
書き出しの「黒猫を飼い始めた」は同じで、26人もの作家が物語を紡ぐショートショート集。知らない作家さんにも出会えて、こんなにも物語の広がりがあることにも驚く。 個人的に好きなのは、一穂ミチさん・原田ひ香さん辺り。
Posted by 
黒猫を飼いはじめた。 初めて見かけたのは2階の窓から。 風に煽られた庭の桜の花びらを目で追っていたら、お向かいの平屋の屋根に黒くて小さい丸いものが視界に入った。 次は玄関を開けたら2メートル先の電柱の陰からやんのかステップで黒くて小さいものが跳ねた。 それからのストーカー行為の数...
黒猫を飼いはじめた。 初めて見かけたのは2階の窓から。 風に煽られた庭の桜の花びらを目で追っていたら、お向かいの平屋の屋根に黒くて小さい丸いものが視界に入った。 次は玄関を開けたら2メートル先の電柱の陰からやんのかステップで黒くて小さいものが跳ねた。 それからのストーカー行為の数々。 「だ・る・ま・さ・ん・が・転んだ!!!!」心の中で唱えながら振り向くと少し大きくなった黒くて丸いものがピタリと静止して真っ直ぐに見上げてくる。 怖い。嫌い。予想がつかない動きをみせるこの黒くて丸いものが私は嫌だし怖かった。 しなやかに踵を返し立ち去ったり、凄いジャンプ力で塀を飛び越えていた黒いものは ある日、三本脚になり我が家の玄関で荒い呼吸で横たわっていた。 気がつくと涙を流しながら私は黒いものを抱き上げていた。 そして私は黒猫を飼いはじめた。 奏悟 呼ばれたように このタイトルにひかれて読んだ。 沢山の作家さんか書くショートストーリー。 どの話も「黒猫を飼いはじめた」から始まる。 同じフレーズから、恋愛、友情、謎解き、殺人事件まで起きてしまう。 クスッとしたりホラー要素が入ったものもあり何冊分かがぎゅっと詰まっているようで楽しめた。
Posted by 
普段どうしても好みのジャンルしか手に取らないから、読んだことないジャンル・作家さんにも触れることが出来て視野をひろげることができたように思う。 読書の楽しみかたが増えたし、黒猫も内容も様々で想像や発想の可能性が無限にあるんじゃないかと思えて、とてもわくわくしている。
Posted by 
