商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/02/20 |
| JAN | 9784103510833 |
- 書籍
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商品レビュー
3.9
413件のお客様レビュー
おそらく「去る」をテーマとされている短編小説。特に、「先を生くひと」が好きだった。やっぱり人生を長く生きている人の言葉ってものすごく刺さる。町田さんが書く、ヒューマンドラマ小説の言葉選びがとても好きで、毎作私の心が救われている気がする。
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町田そのこが書く人は、傷つき哀しくも穏やかだ。そして優しい。 小説は長ければ長いほど好ましく、短編集は滅多に手に取らないけれどこの本はとてもよかった。 ひとつひとつ、一冊になるくらいの濃さで余韻が残る。 私が1番好きだったのは、ばばあのマーチ。リアリストの私は、食器は共用。思い出...
町田そのこが書く人は、傷つき哀しくも穏やかだ。そして優しい。 小説は長ければ長いほど好ましく、短編集は滅多に手に取らないけれどこの本はとてもよかった。 ひとつひとつ、一冊になるくらいの濃さで余韻が残る。 私が1番好きだったのは、ばばあのマーチ。リアリストの私は、食器は共用。思い出のカップもないからそう言う時が来たら、なにをもって行こうかと考えた。
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コンビニ兄弟あたりから、棘が抜けたというか、 ずいぶん丸い文章になったなと感じていたけれど、 こちらの本は、本当に『町田そのこ』さん?と思うようなやわらかい話し。 残念ながら、そのこれまで感じた毒のようなのに現実味を帯びていて切ないけれど掬われるようなそういう文章を求めていると、...
コンビニ兄弟あたりから、棘が抜けたというか、 ずいぶん丸い文章になったなと感じていたけれど、 こちらの本は、本当に『町田そのこ』さん?と思うようなやわらかい話し。 残念ながら、そのこれまで感じた毒のようなのに現実味を帯びていて切ないけれど掬われるようなそういう文章を求めていると、挫折しそうになった。 まぁ、私も高齢の女性は好きだ。意味もなく。 町田そのこさん、という前置きがなければありなのか。
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