商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2023/02/14 |
JAN | 9784265840397 |
- 書籍
- 児童書
カムイの大地 北海道と松浦武四郎
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カムイの大地 北海道と松浦武四郎
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商品レビュー
2.9
8件のお客様レビュー
アイヌの人々が広大な北の大地で自然と共存し、人としてあるべき暮らしをしていた事、その人々と武四郎が触れ合い北海道と名づけられた経緯がわかりました。日本に生まれ知らない事が沢山あるな、沖縄は?色々興味がわきます。
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北加伊道(ほっかいどう)と名付けた松浦武四郎の物語。 加伊=アイヌ語で「この地に生まれた者」 この地は蝦夷地(異民族の住む地)ではない。この北の大地に生まれたアイヌの人々の国である、という意味合いが含まれているそう。 地名にアイヌ語の名残を感じるのは松浦が先住民の故郷を大切に想...
北加伊道(ほっかいどう)と名付けた松浦武四郎の物語。 加伊=アイヌ語で「この地に生まれた者」 この地は蝦夷地(異民族の住む地)ではない。この北の大地に生まれたアイヌの人々の国である、という意味合いが含まれているそう。 地名にアイヌ語の名残を感じるのは松浦が先住民の故郷を大切に想っていたからかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アイヌ空想小説 アイヌが狩りをするのは生きるためだが・・・ 毛皮や羽根とか交易の為に狩猟しているのでは ないかな?(´・ω・`) 蝦夷地=異民族の住む地、昔からその土地に暮 らしていたアイヌの人々という虚構のアリバイ を偽証する本なので38ぺージで中断します
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