- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-24-05
オスとメス=進化の不思議 ちくま文庫
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2023/02/13 |
| JAN | 9784480438140 |
- 書籍
- 文庫
オスとメス=進化の不思議
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
オスとメス=進化の不思議
¥880
在庫なし
商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
生物の性差や進化の過程を探求する本書は、無性生殖から有性生殖への道のりを解明し、私たちの理解を深めます。著者は、性の存在がどのように進化し、なぜ生物がセックスを行うようになったのかを問いかけ、知的な興奮を引き起こします。特に、無性生殖の効率性に対し、有性生殖が選ばれた理由についての洞察は新鮮で、DNAの書き換えという生存戦略が中心に据えられています。科学的な説明をわかりやすく提供し、男女の存在意義や多様性についても触れ、一般の読者にも理解しやすい内容となっています。進化生物学のエッセンスをやさしい言葉で語り、性の不思議に迫るこの作品は、知識を深めるだけでなく、新たな視点をもたらしてくれることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
目からウロコの面白さ 当たり前に知っていると思っていたことが、裏切られる知的快楽 ▪️問題提起 長谷川眞理子:生物はなぜセックスをするようになったの 私:それは子作りの為でしょ 長谷川:本当に?生き物がセックスをはじめたのは増殖のためだったの? さてここから思考の開始です ...
目からウロコの面白さ 当たり前に知っていると思っていたことが、裏切られる知的快楽 ▪️問題提起 長谷川眞理子:生物はなぜセックスをするようになったの 私:それは子作りの為でしょ 長谷川:本当に?生き物がセックスをはじめたのは増殖のためだったの? さてここから思考の開始です 38億年前に地球上に生き物が生まれた時には性は存在しませんでした。 その頃のバクテリアの繁殖は分裂による無性生殖です。 1対1の増殖です 15億年前、生物は雄と雌に分化し、有性生殖に進化します。 ここで長谷川からの問いかけです *100の親から100の子を生み出していた無性生殖は、 100の親から50の子しか生み出せない、数的非効率な有性生殖になぜ進化したの? *雄は雌に雌は雄に、広い海で出会わなければ接合できない空間的非効率な有性生殖になぜ進化したの? *生殖期にある雄と生殖期ににある雌でなければ接合できない時間的非効率な有性生殖になぜ進化したの? 無性生殖から 有性生殖への進化は増殖の効率から見れば明らかに不利です。 ではなぜ進化は一見、非効率に見える有性生殖の道をたどったのか 実はセックス=有性生殖の目的は別にありました。 上の画像はゾウリムシの無性生殖による接合です。 (画像の登録ができないので割愛) この接合の後、増殖はしません。 二匹は二匹のまま、三匹にはなりません。 では何をしているか 互いの体液を吸い合っているのです。 増殖どころか、一方の個体が吸い尽くされてペチャンコになって死んでしまうこともあるくらい 危険な行為です。 なんの為に? 別の個体の体液を入れることにより、DNAを書き換えているのです。 親世代がウイルスや細菌にやられても、書き換えられた子供世代のDNAは ブロックできる。種が一網打尽に絶滅に追いやられるの防ぐためなのです。 (まるで僕らがパソコンやアプリのパスワードをたまに変更するみたいですね) 15億年前、僕らの祖先はDNAの書き換えと増殖という二つの目的を同時に遂げる セックスという進化を手に入れたのです。
Posted by 
栄養豊富な大きい配偶子をつくるのが雌で、運動性のある小さな配偶子をつくるのが雄であり、それはコンピューターによる計算でもモデル化できる仕組みであるという科学的なわかりやすい説明。 生物学がどのように性を説明し理解しようとしてきたかはマット・リドレー『赤の女王』なんかにも詳しく書...
栄養豊富な大きい配偶子をつくるのが雌で、運動性のある小さな配偶子をつくるのが雄であり、それはコンピューターによる計算でもモデル化できる仕組みであるという科学的なわかりやすい説明。 生物学がどのように性を説明し理解しようとしてきたかはマット・リドレー『赤の女王』なんかにも詳しく書かれているけど、本書は読みやすくて手っ取り早く理解するにはいいとおもう。
Posted by 
なんで男と女があって、それ以上もそれ以下もないのか?が一般人にも理解できるように説明されていてすごい。かなりおもしろかった
Posted by 
