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ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2023/01/30 |
| JAN | 9784488003975 |
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ヒエログリフを解け
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ヒエログリフを解け
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商品レビュー
4
22件のお客様レビュー
エジプトで発掘された石板に書かれたヒエログリフと呼ばれる誰にも解くことができなかった文字を全く性格の異なる二人が暴いていくノンフィクション。このヤングとシャンポリオンが常にメインで書かれている訳ではなくて、ロゼッタストーンの発見状況や、最初に翻訳に挑んだ人々等、数多くの冒険家や学...
エジプトで発掘された石板に書かれたヒエログリフと呼ばれる誰にも解くことができなかった文字を全く性格の異なる二人が暴いていくノンフィクション。このヤングとシャンポリオンが常にメインで書かれている訳ではなくて、ロゼッタストーンの発見状況や、最初に翻訳に挑んだ人々等、数多くの冒険家や学者たちが関わっていて壮大なストーリーだった。ヤングの劇的な発見や、シャンポリオンの地道な翻訳作業によって翻訳されていき最後には誰も知らなかった女性のファラオについての文献も見つかっていて、これが歴史の発見になるんだと胸が熱くなった。いつか実際にロゼッタストーンを見てみたいなと思った。
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千年以上誰も読むことの出来なかった、古代エジプトの文字、ヒエログリフ。 その解読に挑んだのが、イギリスのヤング、フランスのシャンポリオンという、2人の天才だった。 ヒエログリフが刻まれたロゼッタストーンが発見されたのは、ナポレオンのエジプト遠征がきっかけだったのは知らなかった。...
千年以上誰も読むことの出来なかった、古代エジプトの文字、ヒエログリフ。 その解読に挑んだのが、イギリスのヤング、フランスのシャンポリオンという、2人の天才だった。 ヒエログリフが刻まれたロゼッタストーンが発見されたのは、ナポレオンのエジプト遠征がきっかけだったのは知らなかった。ナポレオン、意外なところで役立ってる。 この本の前半は、ロゼッタストーン発見の経緯やら、ヒエログリフのなんたるかや、オベリスクを3年かけてイギリスに運んだお金持ちや、貴重な手がかりを探り当てた盗掘犯(笑)やら、脇の話が豊富。主役の2人はあまり出てこないのに、すこぶる面白い。 そして、ヤングとシャンポリオン。2人はライバルであり、協力して解読作業に当たったわけではないけど、どちらかが欠けていたら解読は不可能だったのでは?という関係性が良い。 天才が頭脳をフル回転させてヒエログリフに立ち向かう様は、凡人には、「すごい」としか言いようがない。ヤングは、ヒエログリフ以外にも様々な分野の研究をしているけど、シャンポリオンはヒエログリフ一筋!エジプト愛が溢れ出ている。 2人が辿った解読の行程をわかりやすく解説してくれるので、へ〜、とか、なるほど〜、のオンパレード。まさに、知るは楽しみなり、だ。 ザックリ言うと、ヤングが突破口を開き、シャンポリオンが知識と閃きで深堀りし、ヒエログリフはほぼ解読に至る。しかし2人とも、「もっと時間があれば!」と思いながら生を終えた。まさに死の間際まで執筆や研究をやり遂げたのに、アウトプットし切れなかったのは天才ならではなんだろう。 私が印象に残ったのは、「(文字を)書くことの発明は、知的な大発明の中でも最大級であると言われている」。という一文。確かに。話すだけでは、未来へ何も残せない。書く事で記録したからこそ、昔に何があったのか、私たちが知ることができる。書いて、読めるっていうのは、すごい事なのだ。 それはそうと、我が家の冷蔵庫には、私がエジプト展でお土産に買ってきた、ロゼッタストーンのマグネットが貼り付いている。いつか本物を見てみたいものだ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
1000年以上誰も読むことができなかった古代エジプトの謎の文字“ヒエログリフ”。 ロゼッタストーンの発見から解読まで。 未知の文字を解読することの難しさ、そもそも文字なのか?とか表音?表意?とか考えてみたら、難しすぎる作業。シャンポリオンが最終的に解読した話は知っていても、ワクワクして楽しい読書だった。 ただ、シャンポリオンがなかなかの性格なので、ヤングに頑張って欲しいって思ってしまう…。
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