商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 英治出版 |
| 発売年月日 | 2023/02/03 |
| JAN | 9784862763297 |
- 書籍
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コーポレート・エクスプローラー
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コーポレート・エクスプローラー
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商品レビュー
3.8
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著者はアンドリュー・J・M・ピンズ氏、他。「両利きの経営経営」を、大企業の中で実践する個人にフォーカスして、そのエッセンスが書かれた本。 そうだよな、と思う。 代表的なイノベーション手法である「リーンスタートアップ」的な手法はスタートアップ向けであり、大企業が両利きになったところで、本当に起業家的に動けるのか、と。とてもありがたい着眼点。 備忘録。 ・コーポレートエクスプローラー(CE)の立ち振る舞いに関して書かれた本である。CEとは、成熟した企業の内側からイノベーションを起こすリーダーを指す。 ・クリステンセンの「イノベーションの罠」を打破し、自社の資産を活用して社内イノベーションを起こす企業が誕生してきた。 ・これができる企業、できた人の特徴。「戦略的豊富」を持ち、「イノベーションの原則(着想→育成→量産化)」を採用し、「両利きの組織(コア事業から分離させる)」が取り入れられ、「探索事業のリーダーシップ(経営陣とCEの連携)」がみられた。この四点らしい。 ・この本で最大のごもっとも。大企業は「着想ばっかり」。アイデアを育てて、量産化すること、ここが弱い。なるほど。大企業の中に、社内起業家=イントラプレナーやコーポレート・アントレプレナーは増えてきた。社内企業で止まらず、成功まで持っていくひと、それがコーポレート・エクスプローラーだ、と。 ・CEがメンタルを持続するには、本人のパーパスが有効。 ・CEは、不確実な事業の扱いがわからない経営陣に、不確実性の扱い方を伝えなければならない。ありがちなのは将来性の過度なアピールや、今取り組まないことのリスクを主張。そうではなく、経営陣に不確実性の扱い方を伝えて、一緒に不確実の道を歩む方法が良い。 ・戦略的抱負は、感情と論理と意欲に訴えかけるものでありたい。このバランスが大事。そして、包括的であり、周知も理解もしやすい言葉。 ・NECは「顧客に必要だが顧客自身はまだ想像していない商品」を生み出す企業として他社の模範とされてきた。顧客の想像を超える研究開発型イノベーション。シリコンバレーのNEC X。NECの技術で解決できる顧客の問題をシリコンバレーの起業家が見つける取り組み。 ・スタートアップの買収は、結構失敗するよ、統計的にそうでしょ、と。 ・量産化は、着想の段階で考えておきたい。考えておけば方向転換もできる。量産化ではや顧客・組織能力・経営資源の獲得が必要だ。
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スタートアップか大企業かではなく、大手企業でのイノベーション創出に向かうCE(Corporate Explorer)の役割を整理し、必要なHowについて具体論を中心に解説されている。企業事例をあげ、経営視点でどう会社で働く人たちを動かし、より価値ある会社にしていくか、全員が必死に...
スタートアップか大企業かではなく、大手企業でのイノベーション創出に向かうCE(Corporate Explorer)の役割を整理し、必要なHowについて具体論を中心に解説されている。企業事例をあげ、経営視点でどう会社で働く人たちを動かし、より価値ある会社にしていくか、全員が必死に考える仕組みを作れるかなど様々な視点のストーリーがあり印象的なメッセージが多い。
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何かとバズワード化している「両利きの経営」ですが、 続編が出たということで読んでみました。 (正確に言えば、読まないといけないシチュエーションに追い込まれ、 止む無く読んだって感じなのですが。) ※両利きの経営 https://booklog.jp/users/noguri/a...
何かとバズワード化している「両利きの経営」ですが、 続編が出たということで読んでみました。 (正確に言えば、読まないといけないシチュエーションに追い込まれ、 止む無く読んだって感じなのですが。) ※両利きの経営 https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4492534512#comment ※両利きの組織をつくる https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4862762867#comment 本のタイトルである「コーポレート・エクスプローラー」というのは、 両利きで言うところの探索サイド(新規事業)を 推進していく人のことです。 そのため、本としては新規事業側の話がメインになっています。 この本を読み進める上で、一番大切なこと。 それは、「両利きの組織をつくる」でおなじみの 加藤先生のあとがきから読み始めること、 それに尽きます。 そのルールさえ守れば、この本の概要は 掴めるんじゃないかと思います。
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