![主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら 15冊から読み解く家事労働と資本主義の過去・現在・未来](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | DU BOOKS/ディスクユニオン |
発売年月日 | 2023/01/20 |
JAN | 9784866471891 |
- 書籍
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主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
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主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
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商品レビュー
4.4
11件のお客様レビュー
共感できる部分と「ん?」って思う部分が半々かな。自分が疑問にも思わないくらい、ミソジニーが日常にあふれている事が分かった。紹介された本で1冊だけ読んだ本があったけど、著者と読み方が全く違って驚いた。
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ヘル韓国とはよく言ったもので、徴兵制がある彼の国では男尊女卑の家庭感覚が年長者には保持されているが、
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自分なりに勉強しているはずで、意識も割と高い方だと思っていたけれど、無意識のうちに自分が妻に発する言葉の中に「女性が家事をするもの」という認識があったり、仕事から帰ってきて、洗い物するの面倒だなと思ってるとき、ついつい「僕は外で仕事してるから、やらなくていいよね」なんて考えてしま...
自分なりに勉強しているはずで、意識も割と高い方だと思っていたけれど、無意識のうちに自分が妻に発する言葉の中に「女性が家事をするもの」という認識があったり、仕事から帰ってきて、洗い物するの面倒だなと思ってるとき、ついつい「僕は外で仕事してるから、やらなくていいよね」なんて考えてしまったりすることがおかしいことだと引っかかるようになった。 家事労働者に休みはないし、給料だって出ない。
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