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女二人のニューギニア 河出文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/01/06 |
| JAN | 9784309419398 |
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女二人のニューギニア
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女二人のニューギニア
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商品レビュー
4.3
110件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文化人類学者の畑中幸子氏のフィールドワーク先であったニューギニアの奥地へ、旅行気分で訪ねてしまって大変な思いをしたという滞在記。 異国のジャングルの、過酷な環境のなかで繰り広げられる女二人の会話が面白かった。ご友人でもある畑中氏の、怒りっぽいけれどカラッとした雰囲気がよかった。 ジャングルが文明によって開拓されて、否応なく文化や価値観が移り変わっていくことにはやはり懸念があり、現地の人々を心配する記述があった。1ヶ月の滞在期間のあいだにも人々の変化はある。 狩猟民族シシミンの人々は今ごろどうしているだろうか。 冒頭で「なぜ誰も止めてくれなかったのか」といった叫びが綴られていて笑ってしまったのだけれど、最後まで読むと、本当になぜ誰も止めてくれなかったのか、助言してくれる人はいなかったのか!?と背筋が寒くなった。よく生きておられたと思う。
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ニューギニアにふらりと行ってしまった有吉さんのお話。 自分では絶対行かないであろう場所の滞在記は新鮮で驚きに満ちていました。 有吉さんの胆力もすごいな、と思いました。 何はともあれ無事に帰還されて何よりでした。
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同行の畑中さんが現地人すぎていちいち面白い。50年以上前の作品なのに全く色褪せず、すごいなと感心してしまう。
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