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女二人のニューギニア 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/01/06 |
| JAN | 9784309419398 |

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女二人のニューギニア
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女二人のニューギニア
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商品レビュー
4.3
95件のお客様レビュー
表紙のお二人。明らかに後ろ向きな大柄な女性と、叱咤激励する小柄な女性。 「非色」「青い壺」からなんとなく想像していた有吉さんの人物像と、このイラストのギャップが大きすぎて、即買いしてしまいました。 当時30代の有吉さんが、50年くらい前に訪れたニューギニアのジャングル。未開の地...
表紙のお二人。明らかに後ろ向きな大柄な女性と、叱咤激励する小柄な女性。 「非色」「青い壺」からなんとなく想像していた有吉さんの人物像と、このイラストのギャップが大きすぎて、即買いしてしまいました。 当時30代の有吉さんが、50年くらい前に訪れたニューギニアのジャングル。未開の地。 いまでも、なかなか勇気のいる場所なのに、なんの前情報もなく、「ええところやし、遊びにおいで」の誘いに乗って軽い気持ちで行ってしまったそうで。 爪は剥がれ、虫に群がられ、茶色い水を飲むしかない。 都会ですらタクシーにのる私が、なぜいくつもの山を越えた?なぜ虫だらけのこんな場所にいる?なぜ誰も止めてくれなかった?と自問、いや、文句たらたらから始まります。 そんな飾らない声がリアルで面白くて仕方なくて、本を読みながら(挿絵も見ながら)つい笑ってしまいました。これが文章力かあ!私が書いたらただの愚痴になるだろうに。 いやー、面白かった。このお二人が大好きになったし、文明化とはなんだろうと考えさせられもした。 有吉さんの本を読み直してみよう。 人柄を知って読むとどう変わるだろう?
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かた(方)やニューギニア未開社会に、こなた(此方)小説に、それぞれ取り憑かれたふたりの和歌山のおばちゃんが繰り広げる奇想天外物語。
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2026年1月18日図書館から借り出し 2025年12月13日日経朝刊の岸本佐和子さん紹介の本。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93180830S5A211C2MY5000/?n_cid=dsapp_share_ios あの有吉佐...
2026年1月18日図書館から借り出し 2025年12月13日日経朝刊の岸本佐和子さん紹介の本。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93180830S5A211C2MY5000/?n_cid=dsapp_share_ios あの有吉佐和子がこんな本を書いていたんだと驚いた。 岸本佐和子さんの紹介以上に抱腹絶倒のエピソードの数々が読みやすい日本語で書かれているものだから、最後まで一気に読めてしまう。 ただ最後はマラリヤに罹患しての治療話で、ここら辺はいつもの有吉佐和子風の冷静な筆致になっているのが面白い。
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