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片をつける ポプラ文庫
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片をつける ポプラ文庫

越智月子(著者)

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片をつける ポプラ文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2023/01/04
JAN 9784591176139

片をつける

¥770

商品レビュー

3.8

33件のお客様レビュー

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2025/12/21

読みやすくてスルッと読めた。 一見相性の悪そうな八重と阿紗が、だんだんお互いに心を開いて居心地のいい存在になっていくのがすごく良かった。

Posted by ブクログ

2025/11/30

less is more 少ないほうが豊かである ドイツ建築家ミュース・ファン・デル・ローエ たくさんのモノが溢れかえる部屋は決して心地よいものではない。何が自分を満たしてくれるのか、何を大切にしていけばよいのかわからない混沌とした日々に方をつけ、自分にとって本当に必要なものだ...

less is more 少ないほうが豊かである ドイツ建築家ミュース・ファン・デル・ローエ たくさんのモノが溢れかえる部屋は決して心地よいものではない。何が自分を満たしてくれるのか、何を大切にしていけばよいのかわからない混沌とした日々に方をつけ、自分にとって本当に必要なものだけがある。lessだけどmoreな部屋へ 素敵なメッセージだった

Posted by ブクログ

2025/10/12

まもなく40歳、一人暮らしの阿紗は隣室の高齢女性八重を助けたことがきっかけで、彼女の部屋の片付けを手伝うことになる。阿紗自身、幼い頃、だらしのない母親に部屋をゴミ箱のように扱われて息苦しい生活をしていた過去があった。口や態度が悪い八重に最初は渋々手伝っていたものの、片付いてくるに...

まもなく40歳、一人暮らしの阿紗は隣室の高齢女性八重を助けたことがきっかけで、彼女の部屋の片付けを手伝うことになる。阿紗自身、幼い頃、だらしのない母親に部屋をゴミ箱のように扱われて息苦しい生活をしていた過去があった。口や態度が悪い八重に最初は渋々手伝っていたものの、片付いてくるにつれて2人の心が開かれて近くなっていく。要らないものを捨てると自分に必要なものが見えてくる。捨てる神あれば拾う神あり─の人生の真理を、生き生きとした表現と、わかりやすい文章で描いている最高の片付け小説。片付けが苦手な私には目から鱗がボロボロ落ちる内容がてんこ盛りでした。八重さんのキャラクターが味があって好きです。オマケの阿紗の片付けレシピも必見です。 越智月子さんの作品は初読みでしたが(たぶん)、読みやすい文章で深いことを語られるので、かなり好印象でした。

Posted by ブクログ