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ミステリと言う勿れ(12)
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ミステリと言う勿れ(12)
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商品レビュー
4.4
51件のお客様レビュー
ドラマと映画からマンガにきた。富山旅行の後のこともあり、途中のこの巻からはじまり。風呂光さんご伊藤さんのイメージではなかった...一回読んで終わり、てはなく何回か読見込めるマンガたった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
整くんが巻き込まれる富山の事件前編?かな。 風呂光さんの故郷での事件に、整くんが駆り出され…管轄が違うから、とがっつり捜査しているわけではないけど、ライカさんの「揃いすぎ」という指摘は正しいかも。久我山さんの記者力。。 他県民から見た勝手な印象で、富山の方からしたら誤解するな!主語がでかい!!と思われるかもですが、酒井さんも悦子さんも「…富山!」と思いました。 ライカさんとの通話シーン良かった。通話方法は大胆です。 誰も彼も怪しく見えるところで新たな事件が。
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女性刑事の風呂光さんの故郷で起こる事件です。整君が言う女性こそ学が必要なぜなら子供を育てる時にいろんな選択を一人で決めるんですよ?が響きました。閉鎖された地域で男女の偏見を壊してくれます。絵が本当に美しいです。
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