1,800円以上の注文で送料無料
世界と私のAtоZ
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-03-06

世界と私のAtоZ

竹田ダニエル(著者)

追加する に追加する

世界と私のAtоZ

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/11/24
JAN 9784065294208

世界と私のAtоZ

¥1,650

商品レビュー

3.6

41件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/06

アメリカのZ世代と呼ばれる人々を分析した評論。アジア系アメリカ人としての立場や考え方にも言及している。全ての章の頭に「私にとっての」が付くのもZ世代の特徴か英語表現の故か、日本では珍しい表記なので気になった。私が知らないだけかもだけど。 自分とは違う観点での物の見方が面白かった。

Posted by ブクログ

2025/09/06

おもしろく興味深いけれど、ゆえに「ささらない」あるいは「共感しがたい」という言葉に尽きる。 これは、アメリカを主軸としている点が多いことや私自身がミレニアム世代に当て嵌まり、ごくごく一部の「Z世代」としか関わりがないゆえかもしれない。 少なくとも、私個人の主観としては、筆者が描...

おもしろく興味深いけれど、ゆえに「ささらない」あるいは「共感しがたい」という言葉に尽きる。 これは、アメリカを主軸としている点が多いことや私自身がミレニアム世代に当て嵌まり、ごくごく一部の「Z世代」としか関わりがないゆえかもしれない。 少なくとも、私個人の主観としては、筆者が描くような積極性を持つ人間はごくごく一部、つまり表層にでてくる人に限られてしまう印象しかなく(もちろん、表層に出てくる人たちの多くは同時に「成功者」あるいは「Z世代のモデルロール」だろう)、周囲やSNSでみかけるZ世代が「セルフラブ」「セルフケア」という名前の「自己を中心としすぎている」印象が強い。 自分を大事にすることと、他者を慮らないことは同意義ではないし、社会に生きる限り、自分だけでは生きていけない。 スピリチュアルにハマって、都合のいいところしか切り取れないのであれば、一回ちゃんとした宗教にでもはいってみればいいのに…。少なくとも、歴史がある宗教・宗派であれば、(よほどのハズレを引かない限り)真っ当なコミュニティに所属でき、且つそれなりの倫理観や哲学を学べるだろうに。 そして、全体を通して思うことは、本書におけるみずからの理想への選択や苦悩がある時点で、ミレニアムであっても、Z世代であっても、恵まれていることを理解すべきだとも思う。 私たちは(少なくともこの本を読めるひとたちは)「developed country」におり、仕事中や勉強中にSNSを開き、いいねをする余裕があるのだ。幼いうちに真っ当な環境ではないために薬さえあれば治るような病気や怪我で苦しみ、あるいは死に、「勉強する」という概念と縁なく働かされる人たちがいて、それらは、過去の「私たち」だ。 私たちは、「誰かの苦労」の結果、今を享受しており、同時に新しい困難に苦労する。けれど、その困難でさえ、「恵まれている」からできる。 「選択することができる」ことは、先人が掴み取ってきた権利であり、この世の贅沢の一つであることを、どの世代であっても噛み締めていく必要がある。

Posted by ブクログ

2025/07/26

少し前の書籍であることもあって、世代間の話や論争より、アメリカでのアジア人の見られ方や扱われ方に興味が湧いた。作者がさらっと書いているところに結構驚くところがあったりして、興味深かった。

Posted by ブクログ