商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 英治出版 |
| 発売年月日 | 2022/11/19 |
| JAN | 9784862763181 |
- 書籍
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解像度を上げる
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課題があるのは認識しているがどうしていいか分かっていない人、突っ込まれた時にうまく話せない・言語化できない人に向けられた本。 私自身、いつもアイデアは浮かぶが人に突っ込まれた時に言葉に詰まってしまうことや反論できないことが多かった。自分の思考が浅く常に解像度が低いからだと思った...
課題があるのは認識しているがどうしていいか分かっていない人、突っ込まれた時にうまく話せない・言語化できない人に向けられた本。 私自身、いつもアイデアは浮かぶが人に突っ込まれた時に言葉に詰まってしまうことや反論できないことが多かった。自分の思考が浅く常に解像度が低いからだと思った。いろんな視点で考えてみるものの、いまいち解像度が上がらない部分があったりする。なんとなく肌では課題を感じながらも、その原因は何なのか、それに対する対処法は何かを言語化することができなかった。そんな時、本書と出会い、この課題を紐解くヒントになるのではと読んでみることにした。 本書を読了して、ただのビジネス書ではないと感じた。最後の著者のメッセージはとてもスケールの大きい夢のある話だった。ただそれを夢物語で終わらせるのではなく、みんなで真剣に考えて実現していこうよという熱いメッセージを感じた。視座が上がるし、背筋が伸び、身が引き締まる想いになった。というか起業する気なんてさらさらなかったけど、何なら起業しようかなという気持ちにもなった。笑 【よかった点】 解像度を上げる方法が網羅されていた。設定している課題のどの項目の解像度が足りないかチェックポイントや具体的な解決策が明示されていた。課題を見つけた時は本書の解像度チェックリストと照らし合わせながら見直しを行うことで解像度は確実に上がっていくと思う。 【少し期待と違った点】 スタートアップ向けの視点であったこと。一般的なビジネス・個人の目線でも使えるが、基本的には起業するための課題・課題に対する解決策についての視点で語られる。私は起業するつもりは全くなかったので少し違うかなぁとも思ったが、自分の中で変換すれば十分普段の仕事や個人の生き方にも反映できる内容ではあった。 【本書の活用方法】 個人的にはまず本書の型をチェックし、自分の課題の解像度を診断。細かい項目のTipsは気になる部分だけ読んで、最終章のまとめを読むだけでも十分有用なのではないかと思う。
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2022年刊行。 FoundXでスタートアップ支援を行なっている著者による、物事に対する「解像度」を上げるための方法を解いた本。 著者は、「解像度が高い」状態を、「相手の持つ課題を時間軸を考慮に入れながら、深く・広く・構造的に捉えられている」ことだと定義する。 そして、この「...
2022年刊行。 FoundXでスタートアップ支援を行なっている著者による、物事に対する「解像度」を上げるための方法を解いた本。 著者は、「解像度が高い」状態を、「相手の持つ課題を時間軸を考慮に入れながら、深く・広く・構造的に捉えられている」ことだと定義する。 そして、この「深さ」「広さ」「構造」「時間軸」という4つの視点をいかにして身に付けるかの方法を解説する。 それぞれの方法を、効率の良いベストプラクティス、「型」として整理した上で紹介する。 例えば、深さを深めるためには、専門家への「インタビュー」が最も効果的だという。 顧客へのインタビューも、サンプル数が必要なので時間は掛かるが、自社のプロダクトの課題の改善点を見つけるためには有効的だとする。 このように、「課題」とそれに対する「解決策」の両方の解像度を4つの視点を持つための方法が丁寧に書かれている。 個人的には、本書が参照している本を多く読んでいただけにあまり新しい発見はなかった。 (特に、安宅和人『イシューからはじめよ』にかなり被っていると感じた) しかし、この手の本をあまり読まない人にとっては、有用な本であると思う。 内容がよく整理されており、表現にクセもないので読みやすい。 一方、著者は現場で多くのスタートアップ・アントレプレナーと向き合っており、そこで得た経験が本書にもフィードバックされている。この点が本書の独自性だと言えるだろう。
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起業家のための様々なノウハウを教示する本で、直前読んだ『本を読めない人』にも書いてあったように、これを知っていれば、このことに気をつけていれば、成功する・利益を上げられる・ライバルに差をつけられる、というような内容。細かくつけられたタイトルが、各項の内容を示しているし、ご丁寧に重...
起業家のための様々なノウハウを教示する本で、直前読んだ『本を読めない人』にも書いてあったように、これを知っていれば、このことに気をつけていれば、成功する・利益を上げられる・ライバルに差をつけられる、というような内容。細かくつけられたタイトルが、各項の内容を示しているし、ご丁寧に重要なところは傍線が引いてある。全部読まなくても、そこを辿っていくだけで、大まかな内容は把握できる。面白いのは「足で稼ぐ」「現場を知る」「メモをとる」「対話する」のような結構オーソドックスなことが書いてあることだ。実力のある企業家・ビジネスパーソンはおそらく、この本を必要としないだろう。ここに書かれていることは、体験的に知っていることばかりだろうから。起業家未満のどこかうまくいっていない人たちに、どういうところに目をつけて改善したらよいかを示唆してくれるだろう。それにしても内容の反復が多く、もう少し簡潔に書けなかったのだろうか、と思わずにはいられない。
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