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解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
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解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

馬田隆明(著者)

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解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 英治出版
発売年月日 2022/11/19
JAN 9784862763181

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176件のお客様レビュー

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2026/08/11

東京大学でスタートアップの支援などに携わる著者が曖昧な思考を明晰にするための解像度の上げ方について事例などをもとに解説した一冊。 スタートアップが事業を成功に導くためのアイデアの解像度を上げるために深さ・広さ・構造・時間という4つの視点からどのように考え行動するのかを本書で学ぶ...

東京大学でスタートアップの支援などに携わる著者が曖昧な思考を明晰にするための解像度の上げ方について事例などをもとに解説した一冊。 スタートアップが事業を成功に導くためのアイデアの解像度を上げるために深さ・広さ・構造・時間という4つの視点からどのように考え行動するのかを本書で学ぶことができました。 解像度を上げるための情報、思考、行動の組み合わせを48個の型で紹介されており勉強になりました。 全体的に料理や病気などの事例で例えられていてわかりやすく解説されていました。 深さの視点から課題を病状なのか病因なのかを意識することや外化するために書いたり喋ったりすること、広さから解像度を上げるために視座を変えることや体験することなどを行うことや構造化するために「分ける」「比べる」「関係づける」「省く」の4つを行うこと、時間の流れからボトルネックとなる部分を見つけることなど課題の解像度を上げることについてそれぞれの視点から行うべきことも学ぶことができました。 歪みを解決することやフィットする部分を増やしていくことやシステムを理解するために構造を図にすることや課題の研究者やマニアになるほど課題に対して自信を持つことなど具体的に行うことも知ることができただけでなく、スタートアップではバーニングニーズを見つけることが重要なことや4つの視点それぞれにこだわりすぎることの弱点やアンケートとインタビューの違いなど段階に分けて行うべきことも知ることができました。 また、解決策を深めるためにプレスリリースを書くことや頭だけではなく足や体を使って考えることも大事であることや解決策の真の意味を考えること、二手先、三手先をシミュレーションすることや時間を味方につけて長い視点で考えることなども重要であることが理解できました。 そんな本書の中でも行動することについてMVPの考え方や極端なサービスレベルへの振り切りは顧客が欲しいものを把握しているという解像度が高いからこそできることや未来の理想の姿を想像してそこからのギャップが課題となるについては印象に残りました。 本書全体を通して全てにおいてまずは知識をつけることと課題と解決策のどちらの解像度を上げるときなのか見極める必要があることについて大事であると感じました。 そのうえで本書で学んだ48個の型を使って4つの視点から解像度を上げていくこと行動しようと感じた一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/07/29

会話などで内容が曖昧になってしまうことが多い。それは物事の解像度が低いからであり、知識の広さと深さのバランスが取れていないことを改めて痛感させられた一冊だった。 今後は説明をする際、知識の広さと深さを意識し、解像度を高く考察できるようになりたい。

Posted by ブクログ

2026/07/08

課題があるのは認識しているがどうしていいか分かっていない人、突っ込まれた時にうまく話せない・言語化できない人に向けられた本。 私自身、いつもアイデアは浮かぶが人に突っ込まれた時に言葉に詰まってしまうことや反論できないことが多かった。自分の思考が浅く常に解像度が低いからだと思った...

課題があるのは認識しているがどうしていいか分かっていない人、突っ込まれた時にうまく話せない・言語化できない人に向けられた本。 私自身、いつもアイデアは浮かぶが人に突っ込まれた時に言葉に詰まってしまうことや反論できないことが多かった。自分の思考が浅く常に解像度が低いからだと思った。いろんな視点で考えてみるものの、いまいち解像度が上がらない部分があったりする。なんとなく肌では課題を感じながらも、その原因は何なのか、それに対する対処法は何かを言語化することができなかった。そんな時、本書と出会い、この課題を紐解くヒントになるのではと読んでみることにした。 本書を読了して、ただのビジネス書ではないと感じた。最後の著者のメッセージはとてもスケールの大きい夢のある話だった。ただそれを夢物語で終わらせるのではなく、みんなで真剣に考えて実現していこうよという熱いメッセージを感じた。視座が上がるし、背筋が伸び、身が引き締まる想いになった。というか起業する気なんてさらさらなかったけど、何なら起業しようかなという気持ちにもなった。笑 【よかった点】 解像度を上げる方法が網羅されていた。設定している課題のどの項目の解像度が足りないかチェックポイントや具体的な解決策が明示されていた。課題を見つけた時は本書の解像度チェックリストと照らし合わせながら見直しを行うことで解像度は確実に上がっていくと思う。 【少し期待と違った点】 スタートアップ向けの視点であったこと。一般的なビジネス・個人の目線でも使えるが、基本的には起業するための課題・課題に対する解決策についての視点で語られる。私は起業するつもりは全くなかったので少し違うかなぁとも思ったが、自分の中で変換すれば十分普段の仕事や個人の生き方にも反映できる内容ではあった。 【本書の活用方法】 個人的にはまず本書の型をチェックし、自分の課題の解像度を診断。細かい項目のTipsは気になる部分だけ読んで、最終章のまとめを読むだけでも十分有用なのではないかと思う。

Posted by ブクログ

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