商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/11/25 |
| JAN | 9784046819376 |
- 書籍
- 文庫
死亡遊戯で飯を食う。
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死亡遊戯で飯を食う。
¥792
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商品レビュー
4.2
25件のお客様レビュー
タイトル通りデスゲームを題材にしたライトノベルです。 地の文は割と省エネというか…内面や情景描写の詳細が割愛されがちなのが気になります。 ただ、デスゲームものは、どうしても展開の型がある程度決まっている為、そうした他作品で描かれてきたようなクリシェはひたすら省いていく方針なの...
タイトル通りデスゲームを題材にしたライトノベルです。 地の文は割と省エネというか…内面や情景描写の詳細が割愛されがちなのが気になります。 ただ、デスゲームものは、どうしても展開の型がある程度決まっている為、そうした他作品で描かれてきたようなクリシェはひたすら省いていく方針なのかもしれません。 テンポを最優先にドラマを削り、謎解きにおける知恵比べとプレイヤー同士の駆け引きに主眼が置かれています。 1巻の中で2つのゲームが描かれますが、もし他作品のように丁寧に展開していたら、およそ倍の尺がかかっていたのではないかと思います。 冗長なドラマを省いた分、テンポよく瞬時に決着がついていく展開には独特の緊張感がありました。 パニック描写や人間ドラマよりも、ゲームの駆け引きにこだわったデスゲーム物が好きな方には楽しめる一作だと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
賞金が出るデスゲームに参加する少女たちの様子を描く。主人公はこのデスゲームで得た賞金で生活している幽鬼。1巻ではゴーストハウス編、キャンドルウッズ編が描かれる。 アニメを見て興味を持って読んでみたけど、結構雰囲気が違う。幽鬼の心情が地の文で語られるからだろうか。話の構成も面白いなと思った。最初に出てくるゴーストハウス編では幽鬼は28回目のゲームとなっていて、このゲームがどういったものなのかがよく分かる。そしてその次のキャンドルウッズ編では、何故幽鬼が99回クリアすることを目標にしているのかが描かれる。「死亡遊戯で飯を食う」というタイトルを1巻の最後に回収するという展開が綺麗だった。変わったデスゲームものではありつつも、師匠である白士の意志を継いで、デスゲームに挑んでいくという王道展開で、ゲームの内容や衣装がどうなるのかという楽しみもあって良いシリーズだと思った。
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