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世界が面白くなる!身の回りの哲学
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世界が面白くなる!身の回りの哲学
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
日常で見聞きする言葉や事柄が哲学のテーマになっていましたが、何でも哲学的に考えられることに驚きました。まさに「哲学、おそるべし」という感じでした。 疑って、視点を変えて、再構成する。そして、その結果を言葉で表現する。これが、哲学の仕方だということが分かりました。 【学ん...
日常で見聞きする言葉や事柄が哲学のテーマになっていましたが、何でも哲学的に考えられることに驚きました。まさに「哲学、おそるべし」という感じでした。 疑って、視点を変えて、再構成する。そして、その結果を言葉で表現する。これが、哲学の仕方だということが分かりました。 【学んだこと】 ●ソクラテスの問答法・・・問いを投げかけることで、相手の口から真理を導き出すための対話法。(疑うための方法) ●ヘーゲルの弁証法・・・問題を切り捨てるのではなく、むしろ取り込むことで事柄を発展させようとする論理。(再構成するための方法) ●あらゆる哲学概念が、疑う、視点を変える、再構成するのいずれかに分類することが可能である。 ●哲学をする際、できるだけ多くの哲学概念を知っていると、その分、より効果的に考えることができる。これはスポーツやゲームでルールや技をたくさん知っているほうが有利だったり、楽しめるのと同じである。哲学概念と言うとなんだか大げさに聞こえるが、それは思考のための技やツールにすぎない。 ●人間が戦うのは本能であり、国家は戦争をするものであるからこそ、法によってその行為を縛り、平和を実現すべきである。(イマヌエル・カント) ●政治とは利害関係の調整である。人間は、それぞれ異なる存在なので、やりたいことも違うし、必要なものも違う。問題は、それでも他者と一緒にやっていかなければならないこと。言い換えると、限られた資源をみんなが納得いくように分け与えていかないといけないということ。 ●利害関係の調整の際に理想とされたのが、中庸という徳。誰もが行きすぎないようにほどほどを心がけるということ。我を通すとぶつかるから、互いに譲り合う気持ちが求められる。それがアリストテレスの言うフィリア、つまり友愛の精神である。
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身の回りの概念(AIとか)に対して、こんな哲学の考え方があるよ、という一問一答に近い紹介・教養の本。 紹介にとどまるので自分の考えを深めるというよりは、勉強として知識を広げたい人向けに感じました。
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遊びや趣味やお金を、哲学者がどのように考えていたのかを、平易な言葉で説明されていて、面白かった。哲学を身近に感じられて、入門書としてピッタリ
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