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光のとこにいてね
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光のとこにいてね

一穂ミチ(著者)

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光のとこにいてね

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/11/03
JAN 9784163916187

光のとこにいてね

¥1,980

商品レビュー

4

1213件のお客様レビュー

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2026/08/27

光と影が対比されているような2人の物語が切なさを感じながらも、最後は力強さを感じる。 最初の出会いが強烈だったから、お互いに特別な気持ちになるのかもしれない。周囲とは深い関係を築けないけど、あの頃を知っている2人が少しずつ深くなっていき、過去の関係のようになっていく、そんな光を見...

光と影が対比されているような2人の物語が切なさを感じながらも、最後は力強さを感じる。 最初の出会いが強烈だったから、お互いに特別な気持ちになるのかもしれない。周囲とは深い関係を築けないけど、あの頃を知っている2人が少しずつ深くなっていき、過去の関係のようになっていく、そんな光を見出していった感じ

Posted by ブクログ

2026/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

心揺さぶられるシーンが多かった。 綺麗なキラキラした雰囲気があるけど どこか儚くて、崩れ落ちそうな感じ。 お互い結婚していて その相手がいい人たちで余計に辛い⋯ 最終的に2人で生きていくんだろうなと思うラストだったけど やっぱり残された側が悲しくて 何回も泣いてしまった。 だけどここまで惹かれ合うのは遺伝子レベルの話なんだろうなぁ。 もどかしかったり、苦しい場面も多かったけど 読んでよかった。

Posted by ブクログ

2026/08/22

まず良かったのは、幼少期の団地での描写。あの空気感、子ども時代特有の距離の詰め方や関係性がすごくリアルで、一気に引き込まれた。 中盤、結珠の母親の存在がずっとミステリアスで、この先どうなるんだろうと引っ張られ続けた。特に504号室に果遠が忍び込んで、中で男が苦しんでいるシーン。...

まず良かったのは、幼少期の団地での描写。あの空気感、子ども時代特有の距離の詰め方や関係性がすごくリアルで、一気に引き込まれた。 中盤、結珠の母親の存在がずっとミステリアスで、この先どうなるんだろうと引っ張られ続けた。特に504号室に果遠が忍び込んで、中で男が苦しんでいるシーン。あそこは緊張感がすごくて、この作品で一番印象に残ってる場面かもしれない。 結珠と(母親に)2人で会いに行くところまでは期待値が上がる展開だったんだけど、そこでの結果がちょっとイマイチだったかな。直と瀬々が行方不明になるくだりも良かっただけに、そこからラストへの駆け足感が気になった。最終的にレズ愛という形に周りが収斂させようとしてる感じがして、正直不完全燃焼気味。 とはいえ、全体を通しての空気感や関係性の描き方は好きだったし、人には勧められる作品。ただラストのまとめ方にはもう少し余韻が欲しかったな、というのが率直な感想。

Posted by ブクログ

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