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ミセス・ハリス、パリへ行く 角川文庫
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ミセス・ハリス、パリへ行く 角川文庫

ポール・ギャリコ(著者), 亀山龍樹(訳者)

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ミセス・ハリス、パリへ行く 角川文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/10/20
JAN 9784041130247

ミセス・ハリス、パリへ行く

¥990

商品レビュー

4

38件のお客様レビュー

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2025/11/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前半は翻訳ならでは?の周りくどさがありましたが、どんどんストーリーが進んでいってわくわくしながら読めました。 シャサニュとハリスさんがもしや恋?と思ったらそれは無かったです。 巻末の時代背景をふまえた解説もよかったです。

Posted by ブクログ

2025/08/23

「雪のひとひら」が良かったので、同じ著者の作品で面白そうなものを手に取った。読んでいくうち、子どもの頃に読んだやつか??と。詳細は忘れていたけど、結末同じだった。幸運なめぐり逢い。 お掃除おばさんがディオールに憧れて、、、という話ですが、ちょっぴりおとぎ話風だけど、一つひとつの場...

「雪のひとひら」が良かったので、同じ著者の作品で面白そうなものを手に取った。読んでいくうち、子どもの頃に読んだやつか??と。詳細は忘れていたけど、結末同じだった。幸運なめぐり逢い。 お掃除おばさんがディオールに憧れて、、、という話ですが、ちょっぴりおとぎ話風だけど、一つひとつの場面にしっかりリアリティがあり、なんならお店をまとめるマダム・コルベールは、いまのわたしの年齢や状況からしてすごく感情移入しやすく、ちょうど職場で同じようなことがあり、マダムと一緒に自分が赤面してしまった。 昔読んだ時はただ楽しかったのだけど、いまは場面やキャラクターごとの温かみや煌めきが心に染みて、このラストにこれだけ感激できたのは、いまの年齢と経験があるからかな。理解が深まった。いまの段階で読み直すことができて、良かったと思います。元気になれた。 物語自体もコンパクトで分かりやすく、示唆に満ちているけど説教くさくない。意外な仕掛けや難解な展開はなく、昔の2時間ドラマにちょうど良いくらいの感じで、重すぎないのも良かった。シリーズものなので、続きも読んでみよう。

Posted by ブクログ

2025/08/03

角川文庫で出されたのを読んだのですが こんなワクワク、ハラハラする物語が 児童文学として出回っていたとは! 「よみもの」から一足飛びにミステリに 走った子供時代の自分に教えたい気分。 ただ、内容的には特に子供向けではないねぇ。 ロンドンで通いの家政婦をしている ハリスおばさんは...

角川文庫で出されたのを読んだのですが こんなワクワク、ハラハラする物語が 児童文学として出回っていたとは! 「よみもの」から一足飛びにミステリに 走った子供時代の自分に教えたい気分。 ただ、内容的には特に子供向けではないねぇ。 ロンドンで通いの家政婦をしている ハリスおばさんは、ある日 雇用主のひとりの家でディオールのドレスを見て その美しさのとりこになる。 自分も手に入れたい一心で くじの賞金を元手にコツコツ稼ぎ ついにパリへ旅立つのだが。 海外旅行ははじめてで フランス語だってたいしてわかるわけでもない。 そんな彼女と出会ったパリの人たちが 最初こそ小馬鹿にしたりするものの おばさんの情熱に当てられたかのように どんどんハッピーなほうへと引き寄せられていく。 このあとニューヨークへ行ったり モスクワへ行ったりするらしいので またいつか読みたいな。

Posted by ブクログ