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ミセス・ハリス、パリへ行く 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/10/20 |
| JAN | 9784041130247 |
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ミセス・ハリス、パリへ行く
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ミセス・ハリス、パリへ行く
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商品レビュー
4
38件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半は翻訳ならでは?の周りくどさがありましたが、どんどんストーリーが進んでいってわくわくしながら読めました。 シャサニュとハリスさんがもしや恋?と思ったらそれは無かったです。 巻末の時代背景をふまえた解説もよかったです。
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「雪のひとひら」が良かったので、同じ著者の作品で面白そうなものを手に取った。読んでいくうち、子どもの頃に読んだやつか??と。詳細は忘れていたけど、結末同じだった。幸運なめぐり逢い。 お掃除おばさんがディオールに憧れて、、、という話ですが、ちょっぴりおとぎ話風だけど、一つひとつの場...
「雪のひとひら」が良かったので、同じ著者の作品で面白そうなものを手に取った。読んでいくうち、子どもの頃に読んだやつか??と。詳細は忘れていたけど、結末同じだった。幸運なめぐり逢い。 お掃除おばさんがディオールに憧れて、、、という話ですが、ちょっぴりおとぎ話風だけど、一つひとつの場面にしっかりリアリティがあり、なんならお店をまとめるマダム・コルベールは、いまのわたしの年齢や状況からしてすごく感情移入しやすく、ちょうど職場で同じようなことがあり、マダムと一緒に自分が赤面してしまった。 昔読んだ時はただ楽しかったのだけど、いまは場面やキャラクターごとの温かみや煌めきが心に染みて、このラストにこれだけ感激できたのは、いまの年齢と経験があるからかな。理解が深まった。いまの段階で読み直すことができて、良かったと思います。元気になれた。 物語自体もコンパクトで分かりやすく、示唆に満ちているけど説教くさくない。意外な仕掛けや難解な展開はなく、昔の2時間ドラマにちょうど良いくらいの感じで、重すぎないのも良かった。シリーズものなので、続きも読んでみよう。
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角川文庫で出されたのを読んだのですが こんなワクワク、ハラハラする物語が 児童文学として出回っていたとは! 「よみもの」から一足飛びにミステリに 走った子供時代の自分に教えたい気分。 ただ、内容的には特に子供向けではないねぇ。 ロンドンで通いの家政婦をしている ハリスおばさんは...
角川文庫で出されたのを読んだのですが こんなワクワク、ハラハラする物語が 児童文学として出回っていたとは! 「よみもの」から一足飛びにミステリに 走った子供時代の自分に教えたい気分。 ただ、内容的には特に子供向けではないねぇ。 ロンドンで通いの家政婦をしている ハリスおばさんは、ある日 雇用主のひとりの家でディオールのドレスを見て その美しさのとりこになる。 自分も手に入れたい一心で くじの賞金を元手にコツコツ稼ぎ ついにパリへ旅立つのだが。 海外旅行ははじめてで フランス語だってたいしてわかるわけでもない。 そんな彼女と出会ったパリの人たちが 最初こそ小馬鹿にしたりするものの おばさんの情熱に当てられたかのように どんどんハッピーなほうへと引き寄せられていく。 このあとニューヨークへ行ったり モスクワへ行ったりするらしいので またいつか読みたいな。
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