商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/10/21 |
| JAN | 9784163916149 |
- コミック
- 文藝春秋
私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記
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私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記
¥1,210
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商品レビュー
4.3
31件のお客様レビュー
当事者にしかわからない感情のありようが表現されていた。現にヤングケアラー支援に携わる者として何ができるのかを考えさせられた。
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自分はヤングケアラーではなかったけど、うちも母が統合失調症なのでわかるところはわかるなと思って読んだ。 幼心にうちは他の家とは違うと感じていて、外の付き合いに家族を晒したくなかったことはよく覚えている。 統合失調症のことをあまり勉強してこなかったのは、真正面から向き合うのがなんと...
自分はヤングケアラーではなかったけど、うちも母が統合失調症なのでわかるところはわかるなと思って読んだ。 幼心にうちは他の家とは違うと感じていて、外の付き合いに家族を晒したくなかったことはよく覚えている。 統合失調症のことをあまり勉強してこなかったのは、真正面から向き合うのがなんとなく嫌だったから。今はほんの少しだけ、勉強してもいいかなと思っている。
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「ヤングケアラー」という言葉は以前から耳にしていたけれど、何となく「大人の代わりに子どもが介護をしている」程度のイメージで、具体的な姿までは見えていませんでした。 でもこの本を読んで、それがどういう現実なのか、理解できた気がします。 漫画という形式のおかげで、言葉では伝わりづら...
「ヤングケアラー」という言葉は以前から耳にしていたけれど、何となく「大人の代わりに子どもが介護をしている」程度のイメージで、具体的な姿までは見えていませんでした。 でもこの本を読んで、それがどういう現実なのか、理解できた気がします。 漫画という形式のおかげで、言葉では伝わりづらい心の動きや家庭の空気感がリアルに伝わってきて、すごく分かりやすく、でも胸にずっしりと残る一冊でした。 子ども時代を「子どもらしく」過ごせないというのは、やっぱり深刻な犠牲だと思う。 本来なら守られるべき存在であるはずの子どもが、家族の世話を担い、自分の気持ちを抑え込み、助けを求めることすらできずに日々を送る。その姿に、言葉を失いました。 今は「ヤングケアラー」という言葉も広がってきて、ようやく支援の目が届く場面も出てきたのかもしれないけど実際には、自分がヤングケアラーであることにすら気づかないまま過ごしている子どもも、まだまだたくさんいるのではないかと思う。 特に印象に残ったのは、主人公が実母から包丁を向けられる場面。 それが日常の中で起こるというのは、自分の想像をはるかに超えていて、ただただ胸が苦しくなりました。 この本を通して、ヤングケアラーを理解するだけではなく、その痛みや孤独に少しでも寄り添える自分でいたいと思わされました。 そして、もし周囲に似たような境遇の人がいたら、「何かおかしいかも」と感じた瞬間に、声をかけられる大人でありたい。そんな気持ちになりました。
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