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無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記
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無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記

山本文緒(著者)

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無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/10/19
JAN 9784103080138

無人島のふたり

¥1,650

商品レビュー

4.4

426件のお客様レビュー

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2026/08/28

たった今、読了……しばし、茫然自失… 山本文緒さんの著作は、確か「自転しながら公転する」が、始めてで、その後読んだのが この日記でした。 …なんて言ったら良いのか、気持ちが言葉になりません。 ページをくるたびに、心のなかでひとしずく落涙し、吐息をつき… なんて、強い女性なのだろう...

たった今、読了……しばし、茫然自失… 山本文緒さんの著作は、確か「自転しながら公転する」が、始めてで、その後読んだのが この日記でした。 …なんて言ったら良いのか、気持ちが言葉になりません。 ページをくるたびに、心のなかでひとしずく落涙し、吐息をつき… なんて、強い女性なのだろう。 日記をしたためる作業は、少なからず彼女の救いになっていたのだろうか。 人間は、最期の時を迎える事に、抗うことは出来ない。 わかっていても、明るい未来、楽しい事などに出来るだけ目を向けていたい。 そんな現実を忘れたかのように 楽しく明るく、笑っていたい。 そう、無意識に思っているのではないでしょうか。 うーん… 彼女を見習って、とか彼女のように…なんて、わたしには、こういったシチュエーションに立たされた時…とても真似出来ないだろうと思います。 …とても、沢山の事を教えてくれた、 言葉にならない気持ちを沢山持った日記でした。

Posted by ブクログ

2026/08/26

切ないことは分かっていたから、読むことに躊躇していたが、やっぱり気になって手に取った本。 「人間は矛盾しているな」 体調の変化があるように、思考も大きく揺れていた。自分の余命を意識しながら生きている上で心の揺れや葛藤は想像以上だと思う。 読ませてもらえてありがたい。

Posted by ブクログ

2026/08/19

大事に。大事に。何日かに分けて本日完読致しました。闘病生活の辛さや残された120日の壮絶な話が書かれているのかと身構えましたが、そんな事はなく。とても読みやすく、だからこそ丁寧に読ませて頂きました。私の父親がピンピンコロリより癌で余命宣告された方が良いと言っていた事があって、この...

大事に。大事に。何日かに分けて本日完読致しました。闘病生活の辛さや残された120日の壮絶な話が書かれているのかと身構えましたが、そんな事はなく。とても読みやすく、だからこそ丁寧に読ませて頂きました。私の父親がピンピンコロリより癌で余命宣告された方が良いと言っていた事があって、この本を読んで確かに死に際を選べるのならば余命宣告されるのもありなのかな?と思いました。山本文緒先生が「お別れする準備をするには長過ぎる時間」と言うようなことを書かれていましたが、なるほどそうなのか。と。明日死ぬ気はしないけど、着実に病は進行しており、毎日が自分と向き合う、ちゃんと向き合う。そんな日々。自分が残り120日の命ですと宣告されたらどうだろう?怖くて仕方がない中でカップラーメンが美味しい!とか今日はいつもより体調がいいからお気に入りのカフェに行って店員さんに心の中でありがとうとさようならを言えるだろうか、、、?自分の死に際どんななんだろ?ってよくぼんやり考えるんだけど、この本はなんだろ?今後の自分のお守りになった気がします。ちなみに自転しながら公転するを読んだのがきっかけで山本文緒先生のことを知りました。この本も含めて素晴らしい作品を残してくださりありがとうございました。

Posted by ブクログ

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