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妻の終活 祥伝社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2022/10/13 |
| JAN | 9784396348427 |
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妻の終活
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妻の終活
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商品レビュー
4.1
31件のお客様レビュー
余命を知り変わってく。 一昔前の男であれば当たり前だった考え方も、このご時世になれば古すぎて使い物にならないだろうな。 自分の方が看取ってもらう立場だと思い込んでいたからこそ、余計に受け入れるまでに時間がかかったのだろう。
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続けて坂井希久子さんの作品です。 作品名で購入して、同じ作者だったのかと手に取るときに気が付きました。 終活…。 私にはもう少し先の話のように思えますが、ぼちぼち色々と考えた方が良いのかな、と感じています。遺される家族のためと、自分が亡くなった後にして欲しいことが出来たら記して...
続けて坂井希久子さんの作品です。 作品名で購入して、同じ作者だったのかと手に取るときに気が付きました。 終活…。 私にはもう少し先の話のように思えますが、ぼちぼち色々と考えた方が良いのかな、と感じています。遺される家族のためと、自分が亡くなった後にして欲しいことが出来たら記しておこうと思います。 この作品は、余命1年と宣告された女性、一ノ瀬杏子を妻に持つ一ノ瀬廉太郎が主人公の話。 余命宣告をされた杏子が、家の事を全くしてこなかった夫を、一人になっても生活が続けられるように様々な事を教えていく終活。 70歳手前の廉太郎は妻の病状や余命宣告を受け入れられなかったが、妻の変化に受け入れるしかなくなり次第にいろんなことをこなせるようになっていく。 癌に侵されて次第に出来ることが減っていく妻との時間を大切にしていく廉太郎。そんな2人を懸命に支えようとする2人の子どもたち。夫婦と家族の話で涙無しでは読めませんでした。 今は世の中もアップデートされて家事の出来ない、家事をしない男性は減ってきていると思います。なによりも自分のことは自分で出来るようになっていてほしいですよね。 なので我が息子たちには上手下手は別にして、何でもするようにしています。将来の奥さん(パートナー)に愛想を尽かされないためと自分自身のために。 そんなことも思い出さされた作品でした。
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坂井希久子氏の本は初めて読んだが、すんなり入って来た。 最後がどうなるか、最初から分かっていたのに、それでも昭和の爺さんの反省した姿を見たくて一気に読んでしまった。 この本の主人公は娘たちが妻の最期の時を一緒に過ごしてくれるし、残された爺さんの面倒も見てくれる。 息子だと絶対こう...
坂井希久子氏の本は初めて読んだが、すんなり入って来た。 最後がどうなるか、最初から分かっていたのに、それでも昭和の爺さんの反省した姿を見たくて一気に読んでしまった。 この本の主人公は娘たちが妻の最期の時を一緒に過ごしてくれるし、残された爺さんの面倒も見てくれる。 息子だと絶対こうはいかない。38の息子が介護休暇を40日取って母親の介護をするなんて話は、小説にならない。 息子の親の私は複雑だ。
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